チャレンジタッチとスマイルゼミはどっち?小3・小1の姉弟で違いを比較

チャレンジタッチとスマイルゼミは、どちらも小学生向けの代表的なタブレット通信教育です。
どちらもタブレットで学べるため、外から見ると大きな違いが分かりにくく、
「チャレンジタッチとスマイルゼミは、結局どっちがいいの?」
「うちの子が毎日続けられるのはどちら?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
わが家では、小学3年生の娘がスマイルゼミ、小学1年生の息子がチャレンジタッチを利用しています。
娘は幼児期からスマイルゼミを続けており、現在は親が声をかけなくても毎日自主的に取り組めるようになりました。
一方、息子はチャレンジタッチを一定期間続けられることもありますが、途中で取り組みが止まり、親の声かけが必要になることもあります。
この記事では、料金や機能を並べるだけではなく、同じ家庭で2つの教材を使って分かった子どもの反応、学習習慣、親の関わり方の違いを紹介します。
- チャレンジタッチとスマイルゼミの主な違い
- 小3の娘と小1の息子が実際に使った様子
- 親の声かけや学習習慣の違い
- それぞれに向いている子どものタイプ
- 迷ったときに確認したい選び方
チャレンジタッチとスマイルゼミはどっち?わが家の結論
最初にわが家の結論をまとめると、次のようになります。
- 体験教材や楽しい仕掛けから興味を広げたい子にはチャレンジタッチ
- 毎日の課題をシンプルに積み上げたい子にはスマイルゼミ
ただし、チャレンジタッチなら必ず楽しく続き、スマイルゼミなら必ず自主学習が身につくという意味ではありません。
娘と息子では、年齢、性格、教材の利用期間が異なります。学習への反応の違いが、すべて教材によるものとは言い切れません。
それでも、同じ家庭で2つの教材を見ていると、それぞれの教材が目指している学習スタイルの違いは感じます。
体験教材や楽しい仕掛けを重視するならチャレンジタッチ
チャレンジタッチは、タブレット内の学習だけでなく、時期や学年によって紙教材や体験教材が届くことがあります。
小学1年生の息子は、普段から絵を描いたりブロックで遊んだりすることが好きです。
チャレンジタッチ1年生8月号が届いたときも、ドリルより先に興味を示したのは「こおりのかがくじっけんセット」でした。
机に向かって問題を解くだけでなく、実際に手を動かすことが学習の入口になる子には、チャレンジタッチの教材構成が合いやすいと感じます。
毎日の学習をシンプルに習慣化したいならスマイルゼミ
スマイルゼミを使っている娘は、教材に対して毎回大きく盛り上がるタイプではありません。
しかし、小学3年生になった現在は、親が声をかけなくても毎日自分からタブレットを開いています。
スマイルゼミでは、その日に取り組む講座がタブレット内で示され、問題を解いた後の丸つけも自動で行われます。学習をタブレット内で完結させやすい点は、毎日の習慣を作るうえで分かりやすい仕組みです。
派手な反応がなくても、生活の中に学習が自然に組み込まれているなら、それも一つの続けやすさだと思います。
姉弟でも同じ教材が合うとは限らない
兄弟姉妹で通信教育を始める場合、同じ教材にそろえた方が管理しやすいと考える方もいると思います。
わが家でも、同じ教材にした方が親は分かりやすいかもしれません。
それでも、娘と息子では学習への入り方が違うため、現時点ではそれぞれ別の教材を使っています。
親の管理のしやすさだけでなく、子どもがどのような教材に反応するかも見て選ぶことが大切です。
| 比較項目 | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
|---|---|---|
| 教材の印象 | 楽しさや体験の入口が多い | タブレット中心で進めやすい |
| 紙・体験教材 | 時期や学年によって届く | 基本的にタブレット中心 |
| わが家で使う子 | 小学1年生の息子 | 小学3年生の娘 |
| 学習習慣 | 続く時期と途切れる時期がある | 毎日自主的に取り組んでいる |
| 親の関わり | 声かけや体験教材の付き添いが必要なこともある | 現在は見守りが中心 |
| 向いていそうな子 | 興味をきっかけに動きやすい子 | 決まった課題を積み上げられる子 |
教材内容、受講費、端末代やキャンペーンは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトで確認してください。
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わが家のチャレンジタッチとスマイルゼミの利用状況
小3の娘は幼児期からスマイルゼミを継続
娘は幼児期からスマイルゼミを利用し、小学3年生になった現在も続けています。
幼児期は、親から「スマイルゼミをやろう」と声をかけることもありました。
現在は声をかける回数が減り、毎日自主的にタブレットを開いています。
長く続ける中で、スマイルゼミに取り組むことが特別な予定ではなく、毎日の生活の一部になったように感じます。
小1の息子はチャレンジタッチを利用
小学1年生の息子はチャレンジタッチを利用しています。
息子は紙教材よりも、普段から触り慣れているタブレット教材の方が取り組みやすい様子です。
毎日続く期間もありますが、一度間が空くと、そのまま数日取り組まなくなることがあります。
そのようなときは、親から「今日はチャレンジタッチをやった?」と声をかけています。

学年・性格・利用期間が違う点には注意
娘と息子の違いを比較する際には、教材以外の条件も考える必要があります。
- 娘は小学3年生、息子は小学1年生
- 娘は幼児期から継続している
- 息子は利用期間がまだ短い
- もともとの性格や興味が違う
娘が毎日自主的に取り組めるのは、スマイルゼミの仕組みだけでなく、年齢や継続期間も関係しているはずです。
この記事で紹介する内容は、あくまで同じ家庭で2つの教材を使った一例としてご覧ください。
チャレンジタッチとスマイルゼミの違いを比較
教材の進め方
どちらもタブレットを使って学習しますが、教材から受ける印象には違いがあります。
スマイルゼミは、その日に取り組む内容がタブレット内でまとまりやすく、決められた課題を順番に進める形が分かりやすいです。
チャレンジタッチは、毎月の学習に加えて、子どもの興味を引くコンテンツや教材が用意されることがあります。
わが家の息子は、決められたドリルだけでなく、実験や遊びに近い体験があることで教材への興味が強くなるタイプです。
紙教材・付録・体験教材
チャレンジタッチでは、時期や学年によってタブレット以外の教材が届きます。
息子が受講した1年生8月号には「こおりのかがくじっけんセット」があり、親子で実験に取り組みました。
体験教材は子どもの興味を広げるきっかけになる一方で、準備や片付け、説明の補助が必要になる場合があります。
スマイルゼミはタブレット内で学習を進めやすく、教材や付録を保管する手間を抑えやすいと感じています。
チャレンジタッチ1年生8月号の教材内容については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
子ども一人での進めやすさ
タブレット教材は自動で丸つけされるため、紙のドリルに比べると親の丸つけ負担を減らしやすいです。
ただし、タブレットが自動で進めてくれることと、子どもが毎日自分から始められることは別です。
娘は現在、スマイルゼミを一人で始めて終えられます。一方、息子はチャレンジタッチの操作は一人でできますが、始めるための声かけが必要になることがあります。
親の見守りと声かけ
どちらの教材にも、保護者が子どもの学習状況を確認する仕組みがあります。
ただし、確認機能があるだけで、子どもが必ず自主的に取り組むわけではありません。
息子のように一度学習が途切れると再開しにくい子には、親が学習状況を見ながら、短い声かけをする必要があります。
家庭学習を続けるためにわが家で意識していることは、こちらの記事にまとめています。
料金・端末代・保証
受講費は、学年、支払い方法、入会時期によって変わります。
また、受講費だけでなく、専用タブレットの費用、継続期間の条件、端末保証の料金も確認が必要です。
キャンペーン内容も変わるため、この記事では金額だけで優劣を決めず、最新の料金を各公式サイトで確認する形にしています。
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小3の娘がスマイルゼミを続けて感じたこと
幼児期から小学生まで継続している
娘は幼児期にスマイルゼミを始め、小学3年生まで継続しています。
始めた直後だけを見れば、現在のように毎日自主的に取り組めていたわけではありません。
親から声をかけたり、そばで見守ったりしながら、少しずつ生活の中にタブレット学習を取り入れてきました。
幼児期より親の声かけが減った
小学3年生になった現在は、幼児期に比べて親からの声かけが大きく減りました。
毎日の決まった流れの中で、娘自身がスマイルゼミを始めています。
長く続けたことで、「勉強しなければならない」と毎回考えるのではなく、いつもの習慣として取り組めるようになったのだと思います。
淡々と進めることも一つの継続スタイル
娘は、新しい教材が届くたびに大喜びするタイプではありません。
それでも、毎日自分のペースで淡々と取り組めています。
子どもの反応が控えめだと、「本当に合っているのかな」と感じることもあります。
しかし、大きく盛り上がらなくても無理なく継続できているなら、その教材が生活に合っている可能性があります。
毎日の家庭学習をシンプルに積み上げたい家庭には、スマイルゼミが選択肢になりやすいと感じています。
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小1の息子がチャレンジタッチを使った感想
紙教材より慣れたタブレットの方が進めやすい
息子は普段からタブレットの操作に慣れているため、紙教材よりチャレンジタッチの方が取り組み始めやすい様子です。
問題の読み上げや画面上の案内があることで、親が一問ずつ説明しなくても進められます。
ただし、操作できることと、毎日自主的に始められることは同じではありません。
一定期間続いても途切れることがある
息子も、毎日続けられる時期はあります。
一方で、学校行事や遊び、生活リズムの変化などをきっかけに、一度途切れてしまうことがあります。
数日空くと、そのまま自分から再開しないこともあり、親からの声かけが必要です。
「チャレンジタッチが続かない」と決めつけるのではなく、息子はまだ家庭学習を習慣化している途中だと考えています。
ドリルより実験教材に興味を持った
チャレンジタッチ1年生8月号では、息子はドリルより「こおりのかがくじっけんセット」に強く興味を示しました。
実際の実験は親と一緒に進めましたが、氷の変化を自分で確かめる体験は楽しそうでした。
絵を描いたり、ブロックを組み立てたりすることが好きな息子にとって、手を動かして確かめる教材は相性がよかったのだと思います。

体験教材は親子で取り組む時間も必要
体験教材は、子どもの興味を広げられる点が魅力です。
一方、子どもだけでは準備や手順の確認が難しく、親の付き添いが必要になることもあります。
親子で一緒に取り組むことを楽しめる家庭にはメリットですが、タブレットだけで完結してほしい家庭では負担に感じる可能性があります。
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姉弟で使って分かった5つの違い
学習への入り方が違う
娘は、毎日の予定としてスマイルゼミに取り組みます。
息子は、その日の興味や気分によって取り組み方に波があります。
教材への反応が違う
娘は教材を比較的淡々と進めます。
息子は、実験や興味のあるコンテンツを見つけると強く反応します。
親の声かけが必要な頻度が違う
現在の娘には、毎日学習を始めるための声かけはほとんど必要ありません。
息子は学習が途切れたとき、再開するための声かけが必要です。
習慣化までのペースが違う
家庭学習が習慣になるまでの期間は、子どもによって異なります。
最初から自主的に取り組めないからといって、すぐに教材が合わないと判断する必要はないと思います。
継続期間の差も影響している
娘は幼児期からスマイルゼミを続けていますが、息子はまだ小学1年生です。
現在の自主性だけを比べて、スマイルゼミの方が必ず習慣化しやすいと断定することはできません。
数年後には、息子も声をかけなくても取り組めるようになっている可能性があります。

チャレンジタッチが向いている子・家庭
- 実験や付録など、体験型の教材が好きな子
- 興味を持ったことから学びを広げる子
- キャラクターや楽しい演出が学習のきっかけになる子
- タブレット以外の教材も活用したい家庭
- 親子で教材に取り組む時間を作れる家庭
息子のように、机上の勉強だけでなく、実際に手を動かすことが好きな子にはチャレンジタッチが合いやすいと感じます。
ただし、教材が楽しいだけで毎日の習慣が自動的に身につくとは限りません。子どもの様子によっては、親の声かけも必要です。
スマイルゼミが向いている子・家庭
- その日の課題を順番に進められる子
- 一人で淡々と学習することが苦にならない子
- タブレット中心で学習を完結させたい家庭
- 紙教材や付録の管理を減らしたい家庭
- 毎日の家庭学習をシンプルに習慣化したい家庭
娘のように大きく盛り上がらなくても、毎日の課題を自分のペースで積み上げられる子には、スマイルゼミの進め方が合う可能性があります。
チャレンジタッチとスマイルゼミで迷ったときの選び方
付録や体験教材が必要か考える
体験教材を楽しめる子には、学習の興味を広げるきっかけになります。
一方、教材の保管や親の付き添いを減らしたい家庭では、タブレット内でまとまりやすい教材の方が使いやすい場合があります。
親がどこまで関われるか考える
通信教育を選ぶときは、子どもだけでなく、親がどこまでサポートできるかも重要です。
声かけ、学習状況の確認、体験教材の付き添いなど、必要になる関わり方を想像して選びます。
短期間の反応だけで判断しない
娘も、幼児期から最初から毎日自主的に取り組めていたわけではありません。
長く続ける中で少しずつ声かけが減り、現在の学習習慣につながっています。
一時的に取り組まない期間があっても、時間帯や声かけの方法を見直すことで再開できる場合があります。
資料を子どもと一緒に確認する
親が機能や料金だけを見て決めるより、教材の雰囲気を子ども本人にも見せるのがおすすめです。
資料や公式サイトを一緒に見て、どの教材や学習画面に興味を示すか確認してみてください。
通信教育を始める年齢やタイミングから迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。
夏休みの家庭学習や生活リズムを整えたい方は、こちらの記事でも準備したことを紹介しています。
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チャレンジタッチとスマイルゼミに関するよくある質問
兄弟姉妹は同じ教材にそろえるべき?
必ずしも同じ教材にそろえる必要はありません。
同じ教材にすれば親が管理しやすくなるメリットはありますが、子どもの性格や興味が違えば、別々の教材が合うこともあります。
自主的に取り組まない場合は教材が合っていない?
すぐに教材が合っていないとは判断できません。
年齢、生活リズム、利用期間によっても、自主的に取り組めるかどうかは変わります。
まずは取り組む時間や声かけの方法を見直し、一定期間様子を見るのがおすすめです。
紙教材が少ないのはどちら?
スマイルゼミは、基本的に専用タブレットを中心に学習します。
チャレンジタッチは、タブレット学習に加えて、時期や学年に応じて紙教材や体験教材が届くことがあります。
最新の料金はどこで確認できる?
各教材の公式サイトで確認できます。
受講費だけでなく、タブレット代、保証、最低受講期間、途中退会時の条件も確認しておきましょう。

まとめ|教材の優劣より子どもとの相性で選ぼう
チャレンジタッチとスマイルゼミは、どちらもタブレットで家庭学習を進められる教材ですが、教材の構成や学習の進め方には違いがあります。
- 体験教材や楽しい仕掛けを重視するならチャレンジタッチ
- 毎日の課題をシンプルに積み上げたいならスマイルゼミ
- 自主的に取り組めるかは年齢や継続期間にも左右される
- 兄弟姉妹でも同じ教材が合うとは限らない
- 親の関わり方も含めて選ぶことが大切
わが家では、幼児期からスマイルゼミを続けている娘は、現在では毎日自主的に取り組んでいます。
一方、チャレンジタッチを使う息子は、興味のある教材には強く反応しますが、学習が途切れたときには親の声かけが必要です。
この違いは、教材だけでなく、姉弟の年齢、性格、利用期間も関係しています。
「どちらの教材が優れているか」ではなく、子どもがどのように学び、家庭でどのように続けたいかを考えて選んでみてください。
チャレンジタッチが合いそうな家庭
- 体験教材や付録も活用したい
- 子どもの興味を学習の入口にしたい
- 親子で取り組む時間も大切にしたい
スマイルゼミが合いそうな家庭
- タブレット中心で学習を完結させたい
- 毎日の課題をシンプルに進めたい
- 教材や付録の管理を減らしたい
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