通信教育を毎日続けるコツ7選|共働き家庭でも家庭学習を習慣化する方法

通信教育を始めたものの、最初の数日しか取り組まなかった。
親が「勉強した?」と声をかけないと、子どもがなかなか始めてくれない。
このような悩みを抱えている共働き家庭は、少なくないと思います。
通信教育は、自宅で取り組めて送迎も必要ない便利な学習方法です。しかし、教材を申し込んだだけで、自然に勉強する習慣が身につくわけではありません。
僕も仕事をしながら子どもの家庭学習を見ているため、毎日付き添ったり、細かく丸付けをしたりするのは現実的ではないと感じています。
そこで、わが家では毎朝10分だけ家庭学習に取り組む流れを作りました。
長時間勉強させるのではなく、「いつ、どこで、何をするか」をある程度固定したことで、小学校に入学してからも家庭学習を続けやすくなっています。
この記事では、通信教育や家庭学習が続かない理由と、共働き家庭でも実践しやすい習慣化のコツを、わが家の実体験を交えて紹介します。
- 通信教育や家庭学習が続かない理由
- 共働き家庭でも実践しやすい習慣化のコツ
- 親が毎日付き添わなくても進めやすい仕組み
- わが家で家庭学習が続いた工夫
- 続けやすさを重視した通信教育の選び方
通信教育や家庭学習が続かない5つの理由
通信教育が続かないと、「うちの子は勉強が嫌いなのかもしれない」と心配になることがあります。
しかし、続かない原因は、子どものやる気だけとは限りません。
学習する時間や教材の量、親の声かけなど、家庭学習の進め方そのものが負担になっている場合があります。

最初から毎日長時間やろうとしている
通信教育を始めると、「せっかく申し込んだのだから、毎日しっかり進めてほしい」と思います。
しかし、最初から毎日30分、1時間と高い目標を設定すると、子どもにとっても親にとっても負担になりがちです。
特に小学校低学年では、学校の授業や宿題だけでも疲れている日があります。
まずは長時間取り組むことよりも、短時間でも教材を開くことを優先したほうが習慣にしやすくなります。
勉強する時間と場所が決まっていない
「時間が空いたら勉強しよう」と考えていると、家庭学習は後回しになりやすくなります。
学校から帰ってくると、宿題、おやつ、遊び、夕食、お風呂など、やることが次々にあります。
その日の状況に合わせて毎回学習時間を決める方法は、親が管理し続けなければいけません。
共働き家庭では、毎日同じ時刻に始めるのが難しいこともあります。その場合は、「朝食のあと」「宿題のあと」など、普段の行動と家庭学習をセットにする方法が向いています。
親の声かけに頼りすぎている
親が毎日「勉強した?」「早くやりなさい」と声をかけることで、学習が始まっている家庭もあると思います。
ただし、親の声かけだけが開始の合図になると、親が忙しい日は勉強が始まりません。
また、同じことを何度も言ううちに、親子ともにイライラしてしまうこともあります。
家庭学習を続けるには、親が毎日促すのではなく、決まった流れの中で自然に始められる状態を目指すことが大切です。
教材の量や難易度が子どもに合っていない
教材が難しすぎると、問題を解くたびに親の助けが必要になります。
反対に、簡単すぎる教材では、子どもが物足りなさを感じて飽きてしまう可能性があります。
同じ学年の子どもでも、得意な教科や苦手な単元はそれぞれ違います。
家庭学習が続かないときは、子どもの努力不足と考える前に、教材の量や難易度が合っているかを確認してみましょう。
できなかった日を親子で引きずっている
家庭学習を習慣化しようとすると、「毎日必ず続けなければいけない」と考えてしまいがちです。
しかし、学校行事や外出、体調不良などで取り組めない日はあります。
一日休んだだけで「もう続かなかった」と考える必要はありません。
休んだあとに、いつもの流れへ戻れることも、家庭学習を続けるための大切な力です。
通信教育を毎日続ける7つのコツ
通信教育を続けるには、子どものやる気が出るのを待つよりも、やる気に左右されにくい仕組みを作ることが大切です。
ここからは、共働き家庭でも実践しやすい7つのコツを紹介します。

毎日取り組むタイミングを固定する
家庭学習は、開始するタイミングをある程度固定すると続けやすくなります。
- 朝食を食べたあと
- 学校から帰っておやつを食べたあと
- 学校の宿題が終わったあと
- 夕食の前
- お風呂に入る前
「午後5時から」のように時刻を固定してもよいですが、予定が変わりやすい家庭では、「朝食のあと」のように普段の行動とセットにするほうが取り入れやすいでしょう。
毎日「今日はいつ勉強する?」と決める必要がなくなり、親の声かけも減らしやすくなります。
最初は1日10分から始める
家庭学習を始めるときは、学習量よりも続けることを優先します。
最初から教材を何ページも進めようとせず、まずは1日10分程度から始めるのがおすすめです。
10分であれば、子どもにとって終わりが見えやすく、忙しい朝や夕方にも組み込みやすくなります。
余裕がある日は多めに進めても構いません。ただし、それを毎日の基準にはせず、短時間でも始められたら十分と考えます。
教材をすぐ始められる状態にする
家庭学習では、勉強を始めるまでの小さな手間も負担になります。
- タブレットを充電しておく
- タブレットや教材の置き場所を決める
- 鉛筆や消しゴムをまとめておく
- 机の上に必要なものだけ置く
- ログインや教材選びを子どもだけでできるようにする
「タブレットが充電されていない」「鉛筆が見つからない」といったことが重なると、そのまま勉強をやめてしまう場合があります。
教材を出したらすぐ始められる状態にしておきましょう。
子ども自身に取り組む順番を選ばせる
学習する内容を親がすべて決めると、子どもは「やらされている」と感じやすくなります。
すべてを自由にする必要はありませんが、選べる部分を少し作るのがおすすめです。
- 国語と算数のどちらから始めるか
- 紙教材とタブレットのどちらにするか
- 朝と夕方のどちらに取り組むか
- 今日取り組む問題をどれにするか
自分で決めた感覚があると、家庭学習を始めるきっかけを作りやすくなります。
取り組んだことを見える化する
毎日取り組んでも、その積み重ねは子どもから見えにくいものです。
カレンダーや簡単なチェック表を使い、取り組んだ日を見えるようにすると、続けてきた実感を持ちやすくなります。
タブレット教材の場合は、学習履歴や取り組んだ講座数を確認してもよいでしょう。
ただし、毎回大きなごほうびを用意すると、ごほうびがない日は取り組まなくなる可能性があります。
まずは、「今日もできたね」と一緒に確認する程度で十分です。
結果より始められたことを認める
家庭学習では、正答率や点数に目が向きがちです。
しかし、習慣を作る段階では、結果だけでなく行動にも目を向けたいところです。
- 声をかける前に始められた
- 10分間取り組めた
- 間違えた問題をもう一度解いた
- 終わった教材を自分で片づけた
「全部正解してすごい」だけでなく、「今日も自分から始められたね」と伝えることで、勉強を始める行動そのものを認められます。
できない日があっても翌日に戻す
家庭学習は、毎日一度も休まずに続けることだけが正解ではありません。
外出した日や体調が悪い日は、無理に取り組まなくてもよいと思います。
大切なのは、一日休んだことを責めるのではなく、翌日またいつもの流れに戻すことです。
家庭学習を続けるポイント
「一日も休まないこと」ではなく、「休んでもまた戻れること」を目指しましょう。
親が毎日付き添わなくても勉強する仕組み
共働き家庭では、親が毎日子どもの横に座り、最初から最後まで学習を見るのは難しいものです。
ただし、最初から完全に子ども任せにするのもおすすめできません。
最初は親子で流れを作り、少しずつ子どもだけでできる範囲を増やしていきます。

最初の1〜2週間は親子で流れを作る
通信教育を始めた直後は、親子で教材の使い方を確認します。
- 教材をどこから出すか
- どの順番で取り組むか
- 分からないときはどうするか
- 終わったらどこへ片づけるか
- 親へ何を報告するか
毎回細かく指示しなくても動けるように、最初に一連の流れを一緒に確認しておきます。
「勉強した?」ではなく開始のきっかけを伝える
「勉強した?」という声かけは、子どもにとって責められているように聞こえることがあります。
代わりに、普段の流れを思い出せる声かけに変えてみます。
- 朝の準備が終わったら、いつもの10分にしようか
- 今日は国語と算数のどちらから始める?
- 終わったら教えてね
命令するのではなく、開始のきっかけを短く伝えるイメージです。
子ども一人で進めやすい教材を選ぶ
親が毎日付き添わずに進めるには、教材側のサポートも重要です。
- その日に取り組む内容が分かりやすい
- 問題文や解説を子ども一人で理解しやすい
- 自動採点に対応している
- 間違えた問題を復習しやすい
- 保護者があとから学習状況を確認できる
スマイルゼミは、毎日の学習内容がタブレット上に示され、保護者も専用アプリから学習状況を確認できます。
親の丸付け負担を減らしながら家庭学習を続けたい方は、教材の内容を確認してみてください。
▼スマイルゼミの学習内容を確認する
◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
スマイルゼミを幼児期から実際に使って感じたメリットや注意点は、こちらの記事で詳しくまとめています。
親は週1回まとめて学習状況を確認する
子ども一人で進められるようになっても、完全に放置するのは避けたいところです。
毎日細かく確認するのが難しければ、週末などにまとめて学習状況を確認します。
- どのくらい取り組めたか
- 止まっている教科や単元はないか
- 同じ問題で何度も間違えていないか
- 教材の量が多すぎないか
日々の管理は子どもに少しずつ任せ、親は定期的に全体を見る役割にすると、負担を抑えやすくなります。
わが家で家庭学習が続いた工夫
ここからは、わが家で家庭学習を続けるために実践してきたことを紹介します。
すべての家庭に同じ方法が合うとは限りませんが、一つの例として参考にしてください。

年中からスマイルゼミを始めた
わが家では、息子が年中のときからスマイルゼミを始めました。
小学校へ入学してから急に勉強時間を作るのではなく、幼児期から短時間でも教材に取り組む経験を積んできました。
タブレット教材は自動で採点されるため、親が毎回横で丸付けをしなくても進めやすい点は、共働きのわが家に合っていました。
一方で、タブレットを渡すだけで毎日自動的に勉強するようになるわけではありません。
取り組む時間や、終わったあとの流れを家庭内で決めておくことが必要でした。
毎朝10分を家庭学習の時間にした
わが家では、毎朝10分を家庭学習の時間にしています。
夕方は、学校の宿題、夕食、お風呂、翌日の準備などが重なります。僕も仕事から帰る時間が一定ではないため、夕方に毎日同じ流れを作るのは難しいと感じました。
朝であれば、登校までの流れがある程度決まっています。
朝食や身支度と家庭学習を組み合わせることで、「今日はいつ勉強するのか」を毎日考える必要がなくなりました。
10分ですべての教材を終わらせることは目指していません。
短時間でも毎朝教材を開くことを優先しています。
親が毎日細かく指示しすぎないようにした
最初は、親が教材の使い方や学習の順番を一緒に確認しました。
慣れてからは、毎日細かく指示するのではなく、本人ができる部分は少しずつ任せています。
現在は、宿題や翌日の準備、家庭学習などを、自分で順番を考えながら進める場面も増えました。
もちろん、毎日すべてがスムーズに進むわけではありません。それでも、親が先回りしてすべて指示するより、自分で動く機会を残すことは大切だと感じています。
結果だけでなく続けた過程を見るようにした
家庭学習をしていると、テストの点数や通知表など、目に見える結果を期待してしまいます。
娘は、小学校入学後の通知表や、ひらがなのコンクールなどでうれしい結果がありました。
ただし、これらが通信教育だけの効果とは言い切れません。
学校での学びや本人の努力、家庭での声かけなど、さまざまな要素が重なった結果だと思います。
わが家では結果だけでなく、毎朝机に向かう流れを続けてきたこと自体を大切にしています。
通信教育を習慣化するために確認したいポイント
通信教育を選ぶときは、料金や教科数だけでなく、家庭の生活に組み込みやすいかも確認しましょう。
1回の学習量が多すぎないか
一度に取り組む量が多い教材は、始める前から負担を感じることがあります。
1講座や1ページが短く区切られている教材なら、朝や夕方の短い時間にも取り入れやすくなります。
資料や体験教材を見るときは、「一日何分か」だけでなく、一つの学習がどこで区切れるかも確認してみましょう。
子ども一人で進められるか
共働き家庭では、子ども一人でもある程度進められるかが重要です。
特に低学年では、問題文を一人で理解できるか、操作に迷わないか、分からない問題の解説を確認できるかを見ておきます。
紙教材の場合は親の丸付けが必要か、タブレットの場合は自動採点に対応しているかも確認しましょう。
子どもの理解度に合っているか
学校の学年に沿った教材が合う子もいれば、得意な単元を先取りしたり、苦手な単元まで戻ったりできる教材が合う子もいます。
特に算数は、以前習った内容の理解が次の単元に影響しやすい教科です。
算数につまずいている場合は、現在の学年だけでなく、理解できていない部分まで戻れる教材も候補になります。
親が学習状況を確認しやすいか
子ども一人で学習できても、何をどのくらい進めているか分からないと、親も不安になります。
保護者向けアプリや学習履歴、添削結果などを通じて、あとから進捗を確認できる教材が便利です。
紙教材とタブレット教材のどちらが合うか
タブレット教材には、自動採点や動画解説など、子ども一人で進めやすいメリットがあります。
一方、紙教材は、実際に手を動かして書き込めることや、学習した内容を親が確認しやすいことがメリットです。
どちらが優れているというより、子どもの性格や家庭のサポート状況に合うほうを選びましょう。
通信教育を始める時期や学年で迷っている方は、こちらの記事で幼児期から小学校高学年までの始めどきをまとめています。
続けやすさで選ぶ小学生向け通信教育4選
家庭学習を続けやすい教材は、子どもの得意・苦手や、親がどこまでサポートできるかによって変わります。
ここでは、続けやすさという視点から、4つの通信教育の特徴を整理します。

| 教材 | 主な特徴 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| スマイルゼミ | タブレットで学習から採点まで進めやすい | 親の丸付け負担を減らしたい家庭 |
| RISU算数 | 算数に特化した無学年制教材 | 算数を理解度に合わせて進めたい家庭 |
| Z会 | 考える問題や書く学習を重視 | 学習内容の質を重視したい家庭 |
| 進研ゼミ | 学校の学習に沿いやすく、紙とタブレットを選べる | 楽しさや始めやすさを重視したい家庭 |
通信教育4教材の特徴と向いている家庭
スマイルゼミ|親の丸付け負担を減らしたい家庭
スマイルゼミは、専用タブレットを使って学習する通信教育です。
毎日の学習内容がタブレット上に示され、採点や解説もタブレット内で進めやすいため、親が毎回問題を選んだり丸付けをしたりする負担を抑えられます。
保護者は専用アプリから学習状況を確認できるため、毎日横に座れなくても、あとから取り組みを確認できます。
- 親の丸付け負担を減らしたい
- 紙教材をためたくない
- 子ども一人で進めてほしい
- 複数教科をタブレットで学びたい
このような家庭では、候補にしやすい教材です。
一方で、タブレットを渡すだけで必ず習慣化できるわけではありません。取り組む時間や家庭内のルールは別に決めておきましょう。
▼スマイルゼミの資料・教材内容を見る
◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
RISU算数|算数を理解度に合わせて進めたい家庭
RISU算数は、算数に特化したタブレット教材です。
学年に固定されない無学年制のため、得意な単元は先へ進み、苦手な単元は以前の内容に戻りながら学べます。
現在の学年の教材が難しくて止まってしまう子や、簡単すぎて飽きてしまう子は、理解度に合わせて進められる教材も検討してみましょう。
- 算数につまずきがある
- 算数を重点的に学びたい
- 得意な単元を先取りしたい
- 学年に縛られず進めたい
▼RISU算数の教材内容を見る
どんどん算数が好きになるタブレット教材【RISU算数】
Z会|考える力や学習内容の質を重視したい家庭
Z会の小学生向け通信教育には、紙教材で学ぶコースとタブレットで学ぶコースがあります。
単に答えを選ぶだけでなく、手を動かして考える学習や、理解を深める問題を重視したい家庭に向いています。
ただし、問題をじっくり考える教材は、子どもによっては親のサポートが必要になる場合があります。
- 考える力を伸ばしたい
- 学習内容の質を重視したい
- すでに机に向かう習慣がある
- 親も定期的に学習状況を確認できる
▼Z会の資料・コース内容を見る
Z会の通信教育 小学生コース
進研ゼミ|楽しさと学校の授業とのつながりを重視したい家庭
進研ゼミ小学講座は、紙教材とタブレット教材から学習スタイルを選べます。
学校の授業に沿って学びたい家庭や、教材の楽しさをきっかけに勉強を始めたい子に向いています。
紙に書いて学ぶほうが集中しやすい子と、タブレットのほうが自分から始めやすい子では、合う学習スタイルが異なります。
- 学校の授業に沿って復習したい
- 勉強に苦手意識がある
- 楽しく始められる教材を探している
- 紙とタブレットから選びたい
▼進研ゼミ小学講座の資料を見る
【進研ゼミ小学講座】
スマイルゼミ、RISU算数、Z会、進研ゼミの違いを詳しく確認したい方は、小学生向け通信教育の比較記事にまとめています。
通信教育が続かないときは教材を変えるべき?
子どもが通信教育に取り組まなくなると、「教材が合っていないのではないか」と考えることがあります。
ただし、すぐに教材を変更する前に、学習時間や量、進め方も確認してみましょう。
まずは学習する時間と量を見直す
教材そのものではなく、取り組む時間帯や一日の学習量が負担になっている可能性があります。
夕方に疲れて取り組めない場合は朝へ移す、毎日30分が難しい場合は10分へ減らすなど、先に運用方法を変えてみましょう。
難易度が合っていなければ教材を見直す
学習時間や量を変えても同じところで止まる場合は、難易度が合っていない可能性があります。
学校の進度に沿った教材だけでなく、理解度に合わせて戻ったり先へ進んだりできる教材も候補に入ります。
紙とタブレットの相性を確認する
タブレットだと気が散ってしまう子には、紙教材が合うことがあります。
反対に、紙教材がたまるとやる気を失ってしまう子には、タブレット教材のほうが取り組みやすい場合があります。
現在の教材内容だけでなく、学習する形式が子どもに合っているかも確認しましょう。
1〜2か月試しても負担が大きければ比較する
学習時間や量を調整しても、親子ともに負担が大きい状態が続く場合は、別の教材を検討してもよいと思います。
通信教育には、それぞれ得意な学習方法やサポートの違いがあります。
「続けられなかったから通信教育が向いていない」と決めつけず、子どもや家庭に合う方法を探してみましょう。
通信教育を含めた教育費をどのように準備するかは、こちらの記事で学年別にまとめています。
通信教育は子どものやる気より続ける仕組みが大切
通信教育や家庭学習を毎日続けるために、子どものやる気だけに期待する必要はありません。
毎日同じ流れで教材を始められるようにして、短時間でも取り組みやすい環境を作ることが大切です。
- 学習するタイミングを普段の行動とセットにする
- 最初は1日10分から始める
- 教材をすぐ始められる状態にしておく
- 親が毎日細かく指示しすぎない
- できない日があっても翌日に戻す
わが家でも、毎朝10分という短い時間から続けてきました。
毎日完璧に進めることよりも、家庭の生活に無理なく組み込めることを優先しています。
共働き家庭で親の丸付けや教材選びの負担を減らしたい場合は、子ども一人で進めやすいタブレット教材も選択肢になります。
スマイルゼミは、学習内容の提示から採点までタブレット内で進めやすく、保護者もあとから学習状況を確認できます。
家庭学習の仕組みを作りながら、子どもに合う教材かどうかを確認してみてください。
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※教材やコースの内容、料金、キャンペーンは変更される場合があります。申し込み前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。









