スマイルゼミは中学年で見直す?RISU算数・Z会・進研ゼミと比較

スマイルゼミを続けていると、学年が上がるタイミングで「このままでいいのかな?」と感じることがあります。
低学年のうちは、毎日机に向かう習慣ができるだけでも十分大きな成果です。わが家でも、スマイルゼミを続けることで、朝の学習リズムを作りやすくなったと感じています。
ただ、小3・小4あたりの中学年になると、算数の文章題、図形、理科社会、応用問題など、少しずつ気になるポイントが変わってきます。
そこでこの記事では、スマイルゼミを使っている家庭向けに、学年が上がったときの通信教育の見直し方をまとめます。
スマイルゼミをすぐにやめるべき、という話ではありません。続ける・足す・切り替えるの3つに分けて考えると、わが家に合う選び方がしやすくなります。
- スマイルゼミを見直すタイミング
- スマイルゼミを続けた方がいい家庭
- RISU算数・Z会・進研ゼミ・ワンダーボックスとの違い
- 共働き家庭に合う通信教育の選び方
- やめる・足す・切り替える判断ポイント
スマイルゼミを実際に幼児コースから続けて感じたメリット・注意点は、こちらの記事でも詳しくまとめています。
スマイルゼミは学年が上がったら見直した方がいい?
低学年と中学年では家庭学習の悩みが変わる
小1・小2のうちは、まず「毎日少しでも学習すること」が大切です。
タブレットを開いて、今日の学習に取り組む。丸つけまで自動で終わる。親がつきっきりにならなくても進めやすい。
この点で、スマイルゼミは共働き家庭と相性がいい教材だと感じています。
ただ、中学年になると悩みが少し変わります。
- 算数の文章題でつまずく
- 図形や単位が苦手になる
- 理科・社会の学習も気になり始める
- 応用問題にもう少し取り組ませたい
- 教材が簡単すぎるように感じる
このような変化が出てきたら、スマイルゼミをやめるかどうかではなく、まずは今の目的に合っているかを見直すタイミングです。
「やめる」より先に「続ける・足す・切り替える」で考える
通信教育の見直しでは、いきなり解約するかどうかで考えると迷いやすくなります。
おすすめは、次の3つに分けて考えることです。
- 続ける:スマイルゼミがまだ合っている
- 足す:算数や思考力など一部だけ補強する
- 切り替える:教材の目的が変わってきた
たとえば、スマイルゼミで家庭学習の習慣ができているなら、すぐにやめるのはもったいない場合もあります。
一方で、算数だけ不安があるならRISU算数、応用問題を増やしたいならZ会、楽しく幅広く続けたいなら進研ゼミ、思考力を伸ばしたいならワンダーボックスという選択肢もあります。
スマイルゼミを見直すタイミング

教材が簡単に感じるようになったとき
スマイルゼミを続けていて、子どもが短時間で終わらせるようになったり、「簡単」と言うことが増えたりしたら、見直しのサインかもしれません。
もちろん、簡単に感じること自体が悪いわけではありません。学習習慣を保つには、無理なく続けられることも大事です。
ただ、得意な教科をもう少し伸ばしたい場合は、応用問題や先取り学習に対応しやすい教材も比較しておきたいところです。
算数の文章題・図形・単位でつまずき始めたとき
中学年になると、算数は計算だけでなく、文章題や図形、単位の理解が必要になります。
ここでつまずきが見えてきた場合は、スマイルゼミを続けながら、算数に特化した教材を足す選択肢もあります。
特にRISU算数は、算数に特化した無学年制のタブレット教材なので、「算数だけ不安」という家庭に向いています。
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子どもが飽きて進みにくくなったとき
どんな教材でも、長く続けていると飽きが出ることがあります。
スマイルゼミそのものが合わなくなったのか、学習時間や声かけの問題なのかは、少し分けて考えたいところです。
もし「もっと楽しく続けたい」「教材の雰囲気を変えたい」という場合は、進研ゼミやワンダーボックスも比較候補になります。
親の声かけが増えて負担になってきたとき
共働き家庭では、家庭学習が親の負担になりすぎると続きません。
仕事から帰って、夕食、お風呂、明日の準備をしながら、毎日つきっきりで勉強を見るのは大変です。
だからこそ、通信教育を選ぶときは、学習内容だけでなく、親の負担がどれくらいかも大切な判断材料になります。
共働き家庭で家庭学習を続けるコツは、こちらの記事でもまとめています。
スマイルゼミの強み|共働き家庭に合いやすい理由
タブレット1台で学習しやすい
スマイルゼミの大きな強みは、タブレット1台で学習しやすいことです。
紙の教材を広げたり、丸つけをしたり、答え合わせの準備をしたりする手間が少ないため、忙しい家庭でも始めやすいです。
わが家でも、朝の短い時間に取り組みやすい点はかなり助かっています。
自動丸つけで親の負担を減らしやすい
家庭学習で意外と負担になるのが、丸つけです。
子どもが解いたあとに、親が答えを確認して、間違いを説明して、もう一度やらせる。この流れを毎日続けるのは、なかなか大変です。
スマイルゼミは自動で採点されるため、親が全部を見なくても学習を進めやすいです。
もちろん完全に任せきりではなく、たまに進み具合を見ることは必要です。ただ、毎日の丸つけ負担を減らせるのは、共働き家庭にとって大きなメリットです。
毎日の家庭学習を習慣化しやすい
低学年の家庭学習で大事なのは、いきなり難しい問題を解くことよりも、まずは毎日続けることです。
短時間でも、毎日机に向かう。タブレットを開く。今日の学習を終える。
この流れができると、学年が上がってからの家庭学習も進めやすくなります。
スマイルゼミを続けた方がいい家庭
次のような家庭は、スマイルゼミを無理にやめず、続ける選択肢も十分あります。
- 子どもが嫌がらずに取り組めている
- 毎日の家庭学習が習慣になっている
- 親の丸つけ負担を増やしたくない
- 全教科をバランスよく学ばせたい
- 学校の授業理解を安定させたい
スマイルゼミが今も合っているか迷う場合は、まず現在の学年内容を確認してみるのもおすすめです。
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スマイルゼミの限界|中学年で気になりやすいポイント

得意な子には物足りなく感じることがある
スマイルゼミは、家庭学習を続けやすい教材です。
一方で、得意な教科をどんどん伸ばしたい子や、応用問題をもっと解きたい子には、少し物足りなく感じる場面もあるかもしれません。
その場合は、スマイルゼミをやめるのではなく、得意分野だけ別教材で補う方法もあります。
算数を深く伸ばすなら特化教材も候補
算数は、学年が上がるほどつまずきが後から響きやすい教科です。
計算はできていても、文章題になると止まる。図形や単位で迷う。こうした悩みが出てきたら、算数特化の教材を比較してもよいタイミングです。
RISU算数は、学年に関係なく進められる無学年制の算数教材なので、苦手の復習にも、得意な子の先取りにも使いやすい候補です。
応用問題・記述力を伸ばしたいなら別教材も比較
「学校の授業は理解できているけれど、もう少し考える問題に取り組ませたい」という家庭もあります。
その場合は、Z会のように良問や応用問題を重視した教材も比較候補になります。
ただし、応用系の教材は、子どもによっては親のサポートが必要になることもあります。共働き家庭では、教材のレベルだけでなく、親の関わり方も確認しておきたいです。
やめる前に追加教材という選択肢もある
スマイルゼミで学習習慣ができているなら、すぐにやめる必要はないかもしれません。
たとえば、次のような考え方もできます。
- スマイルゼミ継続+RISU算数で算数を補強
- スマイルゼミ継続+ワンダーボックスで思考力を伸ばす
- 応用重視に変えたいならZ会へ切り替え
- 楽しく幅広く続けたいなら進研ゼミを比較
大事なのは、今の教材を否定することではなく、子どもの学年や目的に合っているかを見直すことです。
スマイルゼミ・RISU算数・Z会・進研ゼミ・ワンダーボックスを比較

5つの通信教育の比較表
| 教材 | 向いている家庭 | 強み | 注意点 |
|---|---|---|---|
| スマイルゼミ | 親の負担を減らして家庭学習を続けたい家庭 | タブレット学習、自動丸つけ、全教科を進めやすい | 得意分野を深く伸ばしたい場合は追加教材も検討 |
| RISU算数 | 算数を伸ばしたい家庭 | 算数特化、無学年制、苦手復習や先取りに対応しやすい | 算数以外の教科は別で考える必要がある |
| Z会 | 応用問題や考える力を伸ばしたい家庭 | 良問、発展学習、じっくり考える学習に向く | 子どもによっては親のサポートが必要 |
| 進研ゼミ | 楽しく幅広く続けたい家庭 | 親しみやすい教材、赤ペン先生、英語やプログラミングも学びやすい | 付録やコンテンツの好みは家庭によって分かれる |
| ワンダーボックス | 思考力やSTEAM系を伸ばしたい家庭 | プログラミング、数理パズル、アート、理科実験などに触れられる | 学校教科の補習目的とは少し違う |
スマイルゼミとRISU算数の違い
スマイルゼミとRISU算数の大きな違いは、全教科型か、算数特化型かです。
スマイルゼミは、国語・算数・英語などをバランスよく進めたい家庭に向いています。
一方、RISU算数は算数に特化しています。学年に関係なく進められるため、苦手単元の復習にも、得意な子の先取りにも使いやすいです。
そのため、「スマイルゼミは続けたいけれど、算数だけもう少し伸ばしたい」という家庭には、RISU算数を追加する選択肢が合いやすいです。
▼RISU算数で算数特化の学習内容を確認する
どんどん算数が好きになるタブレット教材【RISU算数】
スマイルゼミとZ会の違い
スマイルゼミは、自動丸つけやタブレット学習で、毎日の学習を進めやすい教材です。
一方、Z会は、じっくり考える問題や応用力を意識したい家庭に向いています。
「学校の授業は理解できているけれど、もう少し難しい問題にも取り組ませたい」という場合は、Z会も比較しておきたい候補です。
▼Z会小学生向けコースの資料を確認する
Z会の通信教育 小学生コース
スマイルゼミと進研ゼミの違い
スマイルゼミと進研ゼミは、どちらも小学生向け通信教育として比較されやすい教材です。
スマイルゼミは、タブレットでシンプルに学習を進めたい家庭に向いています。
進研ゼミは、赤ペン先生や親しみやすい教材、英語・プログラミングなども含めて、楽しく幅広く学ばせたい家庭に向いています。
子どもがスマイルゼミに飽きてきた場合は、教材の雰囲気が変わる進研ゼミを比較してみるのも選択肢です。
▼進研ゼミ小学講座の内容を確認する
【進研ゼミ小学講座】
ワンダーボックスは教科補習より思考力向け
ワンダーボックスは、国語や算数の教科補習というより、思考力や創造力を伸ばしたい家庭に向いています。
プログラミング、数理パズル、アート、理科実験など、学校の勉強とは少し違う学びに触れられるのが特徴です。
スマイルゼミを続けながら、考える力や試行錯誤する力を伸ばしたい場合は、追加教材として検討しやすいです。
▼ワンダーボックスの内容を確認する
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学年別|通信教育のおすすめの選び方

小1〜小2は学習習慣を優先
小1〜小2は、まず家庭学習の習慣を作ることが大切です。
この時期は、難しい問題をたくさん解くよりも、毎日少しずつ続けることを優先したいです。
親の負担を減らしながら続けたい家庭には、スマイルゼミや進研ゼミが候補になります。
小3〜小4は算数・文章題・理科社会を意識
小3〜小4になると、算数の文章題や図形、理科社会など、学習内容が少しずつ広がります。
スマイルゼミで学習習慣を続けつつ、算数に不安があるならRISU算数、応用問題を増やしたいならZ会を比較してみるのがおすすめです。
小5〜小6は中学準備と苦手克服を意識
小5〜小6は、中学につながる基礎を固めたい時期です。
苦手単元を残さないこと、考える問題に慣れること、毎日の学習リズムを崩さないことが大切になります。
中学準備を意識するなら、スマイルゼミを継続するか、Z会やRISU算数を組み合わせるかを検討するとよいです。
中学受験を考える家庭は別軸で検討
中学受験を考えている家庭は、通常の通信教育とは別軸で考える必要があります。
この記事では、学校の授業理解や家庭学習の習慣づくりを中心に比較しています。中学受験を本格的に考える場合は、受験対応の教材や塾も含めて検討しましょう。
家庭タイプ別|わが家に合う通信教育診断

共働きで親の負担を減らしたい家庭
共働きで、丸つけや声かけの負担をできるだけ減らしたい家庭には、スマイルゼミが向いています。
タブレットで学習しやすく、自動丸つけもあるため、親が毎回つきっきりにならなくても進めやすいです。
▼スマイルゼミを小学生コースを確認してみる
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算数だけ不安な家庭
算数の文章題や図形、単位でつまずきが見えてきた家庭には、RISU算数が候補になります。
スマイルゼミをやめずに、算数だけ追加で補強する選び方もしやすいです。
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応用問題・記述力を伸ばしたい家庭
学校の授業より少し難しい問題に取り組みたい家庭には、Z会が候補になります。
ただし、問題のレベルが上がる分、子どもによっては親のサポートが必要になることもあります。
▼Z会小学生向けコースの資料を確認する
Z会の通信教育 小学生コース
楽しく幅広く続けたい家庭
子どもが教材に飽きやすい場合や、楽しく幅広く続けたい家庭には、進研ゼミも比較候補になります。
赤ペン先生や英語、プログラミングなど、学びの入り口が複数ある点が特徴です。
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【進研ゼミ小学講座】
思考力やSTEAM系を伸ばしたい家庭
教科の補習だけでなく、考える力や創造力を伸ばしたい家庭には、ワンダーボックスが候補になります。
スマイルゼミの代わりというより、家庭学習に別の刺激を足したいときに向いています。
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スマイルゼミをやめる前に確認したいこと

教材が合わないのか、習慣が崩れているのかを分ける
スマイルゼミをやめるか迷ったときは、まず理由を整理してみましょう。
- 教材が簡単すぎる
- 算数だけ不安がある
- 子どもが飽きている
- 学習時間が合っていない
- 親の声かけが増えている
理由によって、続けるべきか、追加するべきか、切り替えるべきかが変わります。
いきなり解約せず、追加・併用も考える
スマイルゼミで学習習慣ができているなら、いきなりやめるより、追加教材で補う方が合う場合もあります。
算数だけならRISU算数、思考力ならワンダーボックス、応用問題ならZ会というように、目的別に足すこともできます。
資料請求で比較してから判断する
通信教育は、公式サイトや資料で内容を見てから判断するのがおすすめです。
料金やキャンペーン、対応学年、教材内容は変わることもあるため、気になる教材は最新情報を確認しておきましょう。
▼親の負担を減らして続けたい
◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
▼算数だけ伸ばしたい
どんどん算数が好きになるタブレット教材【RISU算数】
▼応用問題に取り組みたい
Z会の通信教育 小学生コース
▼楽しく幅広く取り組みたい
【進研ゼミ小学講座】
▼思考力を伸ばしたい
話題のSTEAM・プログラミング教育教材なら【ワンダーボックス】
まとめ|スマイルゼミは中学年で一度見直すと選びやすい
スマイルゼミは、共働き家庭の家庭学習に合いやすい教材です。
タブレットで学習しやすく、自動丸つけもあるため、親の負担を減らしながら毎日の学習習慣を作りやすいと感じています。
一方で、学年が上がると、算数のつまずき、応用問題、思考力、教材への飽きなど、気になるポイントも変わってきます。
スマイルゼミをやめるかどうかで迷ったときは、まず次のように考えてみてください。
- 家庭学習の習慣を続けたいならスマイルゼミ
- 算数を伸ばしたいならRISU算数
- 応用問題や記述力を伸ばしたいならZ会
- 楽しく幅広く続けたいなら進研ゼミ
- 思考力やSTEAM系を伸ばしたいならワンダーボックス
大切なのは、今の教材を否定することではなく、子どもの学年や家庭の状況に合わせて見直すことです。
スマイルゼミが合っているなら続ける。算数だけ不安なら足す。目的が変わったなら切り替える。この3つで考えると、通信教育選びの迷いを減らしやすくなります。
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