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イヤホンを長時間使っていると、耳の中が蒸れたり、かゆくなったりすることはありませんか。

僕は以前、耳の中に差し込むカナル型のワイヤレスイヤホンを使っていました。しかし、長時間装着していると耳の中が蒸れ、かゆさが気になることがありました。

そこで購入したのが、耳を塞がず、イヤーカフのように挟んで装着するHUAWEI FreeClipです。

購入後は、家事やウォーキング、在宅勤務などで使い続けています。現在は後継モデルのHUAWEI FreeClip 2も発売されていますが、初代FreeClipも今のところ問題なく使えており、僕にとっては手放しにくいイヤホンになりました。

※本記事は、僕が購入した初代HUAWEI FreeClipの使用体験をもとにしています。装着感や耳への負担には個人差があります。製品仕様や販売状況は購入前に公式サイトや販売ページをご確認ください。

目次
  1. HUAWEI FreeClipを現在も使い続けている理由
  2. HUAWEI FreeClipの基本情報と付属品
  3. HUAWEI FreeClipを実際に使って感じたメリット
  4. HUAWEI FreeClipの音質と音漏れ
  5. 使って分かったデメリットと注意点
  6. 生活・運動・仕事で使った感想
  7. 初代FreeClipとFreeClip 2はどちらを選ぶ?
  8. HUAWEI FreeClipがおすすめな人・おすすめしにくい人
  9. まとめ|初代でも「生活に溶け込むイヤホン」として愛用中
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HUAWEI FreeClipを現在も使い続けている理由

カナル型イヤホンでは耳の蒸れとかゆみが気になっていた

FreeClipを購入した大きな理由は、カナル型イヤホンを長時間使ったときの不快感でした。

カナル型は耳の穴にしっかり差し込むため、外の音を遮りやすく、音楽に集中しやすいのが魅力です。一方で、僕の場合は耳の中が蒸れ、かゆさが気になることがありました。

FreeClipは耳の穴に差し込まず、耳の外側に挟んで使います。耳の中を塞がないため、僕は以前よりも蒸れを感じにくくなり、長時間使いやすくなりました。

るのぽん

耳のかゆみが必ず起きなくなるわけではありませんが、僕にはカナル型より合っていました。

耳を塞がず家族の声や周囲の音を聞ける

家の中でイヤホンを使っていると、子どもや家族から急に声をかけられることがあります。

FreeClipなら耳を完全に塞がないので、音楽や音声を聞きながらでも周囲の声に気づきやすいです。料理や洗濯などの家事をしながら使うときにも便利だと感じています。

HUAWEI FreeClipの基本情報と付属品

HUAWEI FreeClipの充電ケースとUSB Type-Cケーブルなどの付属品
充電ケース、USB Type-Cケーブル、説明書などが入っています

初代FreeClipの主な仕様

製品名HUAWEI FreeClip
タイプオープンイヤー・イヤーカフ型
イヤホン重量片耳約5.6g
再生時間イヤホン単体約8時間、ケース併用約36時間
防塵・防滴IP54
充電方法USB Type-C、ワイヤレス充電
接続Bluetooth、2台同時接続対応
左右左右自動識別

初代FreeClipは、左右を決めずにケースから取り出し、そのまま耳へ装着できます。左右を確認してから付ける必要がないため、急いでいるときにも扱いやすいです。

最新の製品情報は、HUAWEI FreeClip公式サイトでも確認できます。

付属品とACアダプターが入っていない点

  • HUAWEI FreeClip本体
  • 充電ケース
  • USB Type-C充電ケーブル
  • 取扱説明書など

USB Type-Cケーブルは付属していますが、コンセントに挿すACアダプターは付属していません。スマートフォン用など、手持ちのUSB対応充電器を使うことになります。

ケースはコンパクトで持ち歩きやすい

充電ケースは丸みがあり、バッグの小さなポケットにも入れやすいサイズです。表面はさらっとしており、見た目もシンプルです。

充電ケースに収納したHUAWEI FreeClip本体
丸みのあるコンパクトな充電ケースです

HUAWEI FreeClipを実際に使って感じたメリット

耳の中が蒸れにくく長時間使いやすい

僕が最も気に入っているのは、耳の中にイヤホンを入れなくてよいことです。

耳の外側に軽く挟むだけなので、カナル型で感じていた密閉感がありません。仕事中に長時間装着していても、耳の中の蒸れや圧迫感が気になりにくくなりました。

HUAWEI FreeClip本体を充電ケースから取り出した状態
耳の穴に入れず、C字型の本体を耳に挟んで装着します

家事をしながら家族の声を聞き取れる

料理や洗濯をしながら音楽、ラジオ、動画の音声を聞きたいときにも便利です。

密閉型イヤホンのように周囲の音を強く遮らないため、子どもから声をかけられたときや、家電の終了音が鳴ったときにも気づきやすくなっています。

ウォーキングや軽い運動でも周囲を把握しやすい

ウォーキング中は、自動車や自転車など周囲の音を完全に遮らずに音楽を聞けます。

ただし、周囲の音が聞こえるから絶対に安全というわけではありません。交通量が多い場所では音量を控え、周囲を目視することも必要です。

スマホとパソコンのマルチポイント接続が便利

FreeClipは、スマートフォンとパソコンなど、2台の端末に同時接続できます。

僕は在宅勤務中、スマートフォンで音声を聞いたり、パソコンでWeb会議に参加したりします。端末を使い分けるたびにイヤホンをペアリングし直す必要がないため、仕事用としても便利です。

るのぽん

作業用の音声を聞いた後、そのままパソコンのWeb会議へ移れるのが便利です。

以前購入したワイヤレス充電器でも充電できた

FreeClipの充電ケースは、USB Type-Cによる有線充電だけでなく、ワイヤレス充電にも対応しています。

僕が以前購入したAnkerのワイヤレス充電器にケースを置いたところ、問題なく充電できました。スマートフォンと同じ充電器を使えるため、デスク周りのケーブルを増やさずに済んでいます。

僕がOPPO Find X9と一緒に使っている充電器やアクセサリーについては、こちらの記事でも紹介しています。

ワイヤレス充電器との相性や設置位置によっては充電できない場合があります。使用する充電器の対応規格もご確認ください。

HUAWEI FreeClip充電ケース底面のUSB Type-C充電端子
有線充電ではケース底面のUSB Type-C端子を使用します

HUAWEI FreeClipの音質と音漏れ

ながら聴きには十分な音質

耳を塞がないイヤホンと聞くと、音質が物足りないのではないかと心配になるかもしれません。

実際に使ってみると、音楽やラジオ、YouTube、Web会議などの日常用途では、僕には十分な音質でした。声も聞き取りやすく、作業中のながら聴きに向いています。

一方で、カナル型イヤホンのような密閉感や、低音の迫力を最優先する製品ではありません。周囲の音を残しながら自然に聞くことを重視したイヤホンです。

騒がしい場所では聞き取りにくい

オープンイヤー型なので、電車内や駅のホーム、大きな音がする場所では、音声が周囲の騒音に負けることがあります。

音量を上げれば聞きやすくなりますが、上げすぎると耳への負担や音漏れが気になります。騒がしい場所で音楽に集中したい場合は、ノイズキャンセリング対応のカナル型イヤホンの方が向いています。

静かな場所では音量の上げすぎに注意

FreeClipは、耳元へ音を届ける構造になっています。ただし、音量を大きくすると周囲にも音が聞こえる可能性があります。

自宅で使う分には大きく気になりませんが、静かなオフィスや図書館、電車内では、装着後に一度音量を確認しておくと安心です。

使って分かったデメリットと注意点

  • 軽いため、外れたときに気づきにくい
  • マスクや服の着脱時に引っかかることがある
  • 騒がしい場所では音が聞き取りにくい
  • 音量によっては音漏れが気になる
  • 充電ケースの表面が滑りやすい
  • 耳の形によって装着感が変わる可能性がある

軽いため外れたときに気づきにくい

片耳約5.6gと軽く、慣れると装着していることを忘れるほどです。

これは大きなメリットですが、何かに引っかかって外れたときも気づきにくいという注意点があります。屋外で使うときは、ときどき装着状態を確認しています。

マスクや服の着脱時に引っかかることがある

マスクのひもや、首元が狭い服、上着などがイヤホンに触れることがあります。

特にマスクや上着を外すときは、先にイヤホンを外すか、ゆっくり着脱した方が安心です。

充電ケースの表面が滑りやすい

表面はさらっとしていますが、手が乾いていると滑りやすく感じます

ケースは丸みがあり、表面もさらっとしています。そのため、手が乾いていると滑りやすく感じることがあります。

僕もテーブルから持ち上げるときに落としそうになったことがあるため、高い場所や屋外では慎重に扱っています。

耳の形によって装着感が変わる可能性がある

僕の耳にはフィットしていますが、耳の大きさや形は人によって異なります。

装着したときの位置によって音の聞こえ方も変わるため、店頭で試着できる場合は、購入前に装着感を確認するのがおすすめです。

生活・運動・仕事で使った感想

使用場面使いやすさ気になった点
家事・育児家族の声や家電の音に気づきやすい水仕事ではケースや本体を濡らさないよう注意
ウォーキング車や自転車の音を把握しやすい風や交通量が多い場所では音が聞き取りにくい
在宅勤務長時間装着しやすく、2台接続も便利静かな環境では音漏れに配慮が必要
電車・駅アナウンスに気づきやすい騒音に音声が負けやすい

僕が特に便利だと感じているのは、家事と在宅勤務です。

周囲の音を聞きながら音声コンテンツを楽しめるため、イヤホンを使うたびに家族との会話が完全に途切れてしまうことがありません。

初代FreeClipとFreeClip 2はどちらを選ぶ?

現在は、初代FreeClipの後継モデルであるHUAWEI FreeClip 2が発売されています。

比較項目初代FreeClipFreeClip 2
発売時期2023年12月2026年1月
片耳重量約5.6g約5.1g
イヤホン単体再生約8時間約9時間
ケース併用再生約36時間約38時間
防塵・防水IP54IP57
音響10.8mmダイナミックドライバーデュアル振動板ドライバー

今から新品を買うならFreeClip 2が基本候補

価格差が小さいのであれば、軽量化や防水性能、再生時間、音響面が改良されたFreeClip 2を優先して検討しやすいでしょう。

FreeClip 2の最新情報は、HUAWEI FreeClip 2公式サイトで確認できます。

初代FreeClipを安く購入できる場合

初代FreeClipも、耳を塞がない構造、左右自動識別、マルチポイント接続、ワイヤレス充電など、日常的に便利な機能を備えています。

在庫処分やセールなどでFreeClip 2より大幅に安く購入できる場合は、初代を選ぶ余地もあります。ただし、販売店、保証、未使用品かどうかを確認してから選びましょう。

この記事は初代を長期間使ったレビュー

この記事で紹介している装着感や使い勝手は、僕が所有している初代FreeClipについての感想です。

新旧モデルで基本的なイヤーカフ型の考え方は共通していますが、FreeClip 2の音質や装着感を実際に比較したレビューではありません。

初代とFreeClip 2の価格を確認し、価格差と必要な機能を比べて選んでみてください。

HUAWEI FreeClip・FreeClip 2の販売価格を確認する

初代は販売店によって在庫や価格差が大きくなりやすいため、後継モデルと比較してから選ぶのがおすすめです。

HUAWEI FreeClipがおすすめな人・おすすめしにくい人

おすすめな人

  • カナル型イヤホンの密閉感が苦手な人
  • 耳の蒸れや圧迫感が気になる人
  • 家族の声を聞きながら家事をしたい人
  • ウォーキング中も周囲の音を把握したい人
  • スマホとパソコンの両方で使いたい人
  • イヤホンを長時間装着する人

おすすめしにくい人

  • 強力なノイズキャンセリングが必要な人
  • 低音の迫力を最優先したい人
  • 電車など騒がしい場所で使うことが多い人
  • 周囲への音漏れを極力避けたい人
  • 耳を完全に覆う装着感を好む人

まとめ|初代でも「生活に溶け込むイヤホン」として愛用中

HUAWEI FreeClipを使い始めてから、イヤホンを装着する場面が増えました。

  • 耳を塞がず、蒸れや圧迫感が気になりにくい
  • 家事や育児中も家族の声を聞き取りやすい
  • ウォーキング中に周囲の音を把握しやすい
  • スマートフォンとパソコンの2台接続が便利
  • USB Type-Cとワイヤレス充電の両方を使える

一方で、騒がしい場所での聞き取りにくさや、マスク・服への引っかかり、ケースの滑りやすさなどは注意したいポイントです。

現在は後継のFreeClip 2が登場していますが、僕は初代FreeClipを現在も愛用しています。音楽だけに集中するイヤホンというより、仕事や家事をしながら自然に使える「生活に溶け込むイヤホン」を探している人に合いやすい製品です。

るのぽん

僕には耳を塞がない使い方が合っていました。初代とFreeClip 2の価格差も確認しながら選んでみてください。

HUAWEI FreeClipシリーズをチェックする

初代とFreeClip 2では、販売価格や在庫状況が異なります。購入前にそれぞれの価格を比較してみてください。

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