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仕事や家事で疲れた日に、「あと一品スープがあればいいのに」と思っても、そこから野菜を切って煮込むのはなかなか大変です。

そんなときのために僕が購入したのが、カゴメの「野菜たっぷりスープ」です。

トマト・豆・かぼちゃ・きのこの4種類が入ったレトルトスープで、普段の食事に使えるだけでなく、製造日から5.5年保存できる長期保存食なのも大きな特徴です。

実際に4種類すべて食べてみると、味だけでなく具材感にもそれぞれ違いがありました。

るのぽん

この記事では、実際に購入した商品の写真とともに、4種類の味や使いやすさ、非常食として常備するメリットまで紹介します。

カゴメ「野菜たっぷりスープ」を実際に購入してレビュー

僕がこのスープを選んだ一番の理由は、「忙しい日の食事」と「非常時の備蓄」をひとつで兼ねられると感じたからです。

非常食は買ってそのまま収納してしまうと、気づかないうちに賞味期限が近づいていることがあります。

その点、普段から食べられるスープなら、古いものから食べて新しいものを補充する「ローリングストック」がしやすくなります。

カゴメ公式では「野菜たっぷりスープ」の賞味期間は開封前で製造日から5.5年。常温でも食べられるため、防災用としてストックしやすい商品です。

僕の場合は、防災専用品としてしまい込むのではなく、忙しい日の昼食や「あと一品欲しい」という日に使いながら備えることにしました。

開封してセット内容をチェック

カゴメ野菜たっぷりスープ16食セットの外箱
4種類×4袋が入った16食セット

今回購入したセットは、4種類のスープがそれぞれ4袋ずつ入った合計16袋です。

  • トマトのスープ 160g×4袋
  • 豆のスープ 160g×4袋
  • かぼちゃのスープ 160g×4袋
  • きのこのスープ 160g×4袋
カゴメ野菜たっぷりスープ16食セットを開封したところ
4種類ごとに分かれて収納されています

フタを開けると、赤・緑・黄色・ブラウンのパウチが種類ごとに分かれて並んでいました。

色で見分けやすいので、「今日はトマト」「次はかぼちゃ」と選びやすいのも便利です。

カゴメ野菜たっぷりスープのトマト・豆・かぼちゃ・きのこ4種類
トマト・豆・かぼちゃ・きのこの4種類

野菜たっぷりスープ4種類を実食レビュー

ここからは4種類を実際に食べてみた感想を紹介します。

トマトのスープ|トマトの酸味と野菜のうまみ

カゴメ野菜たっぷりトマトのスープのパッケージ表面
カゴメ野菜たっぷりトマトのスープのパッケージ裏面

赤いパッケージの「トマトのスープ」は、1袋67kcal、食塩相当量0.9gです。

完熟トマトを中心に、野菜や白いんげん豆、大麦・小麦などが使われています。

実際に食べてみると、トマトのほどよい酸味の中に野菜の甘みがあり、4種類の中でも比較的なじみやすい味でした。

いわゆる濃い味のスープというより、具材を食べながら楽しむやさしい味わいです。僕はパンやおにぎりと組み合わせる使い方が気に入りました。

豆のスープ|豆がゴロゴロ入って食べ応えあり

カゴメ野菜たっぷり豆のスープのパッケージ表面
カゴメ野菜たっぷり豆のスープのパッケージ裏面

「豆のスープ」は、1袋86kcal、食塩相当量0.9gです。

白いんげん豆、ひよこ豆、赤いんげん豆、レンズ豆の4種類が使われていて、4種類の中では特に豆の存在感があります。

実際に食べても豆のホクホクした食感が残っていて、スプーンですくうたびに具材が入ってきます。

僕は「軽いスープ」というより、具材を食べる感覚が一番強かったのが豆のスープでした。

かぼちゃのスープ|やさしい甘みでまろやか

カゴメ野菜たっぷりかぼちゃのスープのパッケージ表面
カゴメ野菜たっぷりかぼちゃのスープのパッケージ裏面

黄色いパッケージの「かぼちゃのスープ」は、1袋81kcal、食塩相当量0.9gです。

かぼちゃを中心に、玉ねぎ・にんじん・じゃがいもなどの野菜や赤いんげん豆、大麦・小麦などが使われています。

食べてみるとかぼちゃの甘みを感じるまろやかな味。ただし、一般的な濃厚ポタージュのようなタイプではなく、具材の入った野菜スープという印象です。

トーストなどと合わせると朝食や休日の軽めのランチにも使いやすいと思いました。

きのこのスープ|50kcalであっさりした味わい

カゴメ野菜たっぷりきのこのスープのパッケージ表面
カゴメ野菜たっぷりきのこのスープのパッケージ裏面

ブラウンのパッケージの「きのこのスープ」は、1袋50kcal、食塩相当量0.8gです。

エリンギ・ひらたけ・マッシュルームをはじめ、野菜や大麦・小麦などが使われています。

4種類の中ではあっさりした印象で、きのこの風味を感じやすい味でした。

濃厚なスープというより、ご飯やパンなどほかの食事と合わせやすい一杯だと感じます。

4種類のカロリー・食塩相当量・特徴を比較

種類エネルギー食塩相当量食べた印象
トマト67kcal0.9gほどよい酸味で食べやすい
86kcal0.9g豆の存在感があり具だくさん
かぼちゃ81kcal0.9gやさしい甘みでまろやか
きのこ50kcal0.8gあっさりして合わせやすい

4種類とも1袋100kcal未満で、食塩相当量も1g以下です。

るのぽん

僕は食べ応えなら豆、食べやすさならトマト、やさしい味ならかぼちゃ、あっさり食べたいならきのこ、という印象でした。

食べ方は簡単|温めても常温でも食べられる

普段食べるときは、パウチの表示に従って湯せんまたは電子レンジで温めます。

電子レンジを使用するときは、パウチのままではなく必ず耐熱容器に移して温めます。加熱時間などは購入した商品の表示を確認してください。

一方で、カゴメ公式では常温でも食べられると案内されています。

普段なら温めて食べたいところですが、停電や災害で電子レンジやガスが使えない状況でも食べられるのは、非常食として大きなメリットです。

日常では温めておいしく食べ、非常時にはそのまま食べられる。この使い分けができるのは便利だと感じました。

カゴメ「野菜たっぷりスープ」の価格をチェック

4種類をまとめてストックしておきたい方は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで現在の価格を比較してみてください。

実際に食べて感じたメリット

5.5年保存できて非常食にしやすい

一番大きなメリットは、やはり製造日から5.5年という長い賞味期間です。

防災用品は定期的な確認が必要ですが、保存期間が長ければ入れ替えの頻度を抑えやすくなります。

普段の食事に使えるのでローリングストックしやすい

非常食専用の商品ではなく、普段の食事として普通に食べられることも気に入りました。

賞味期限が近いものから昼食などで食べ、新しいものを買い足すようにすれば、自然にローリングストックできます。

4種類あるので味を変えられる

同じ非常食を何食もストックすると飽きやすいですが、トマト・豆・かぼちゃ・きのこの4種類から選べるのはうれしいポイント。

普段食べるときにも、その日の気分に合わせられます。

野菜・豆・穀類の具材感がある

実際に食べて印象に残ったのは、単なるスープではなく具材を食べている感覚があることです。

特に豆のスープは豆の存在感が強く、トマトやかぼちゃにも野菜や豆、穀類が入っています。

気になったデメリット・注意点

1袋だけでは食事として物足りない

160gのスープなので、僕の場合はこれ1袋だけで昼食を済ませるには物足りません。

パン、おにぎり、卵などと組み合わせて「食事の一品」として使う方が現実的です。

市販のスープより価格は高め

スーパーで買える一般的なレトルトスープと比べると、1食あたりの価格は高く感じる場合があります。

僕は単純な安さだけではなく、長期保存できることや非常時にも使えることまで含めて選びました。

濃い味が好きな人には薄く感じる可能性も

全体的に「濃厚でパンチのある味」というより、野菜や具材を感じるやさしい味付けです。

普段から濃い味のスープを好む人だと、少し物足りなく感じるかもしれません。

忙しい日の昼食や非常食に使いやすい

忙しい日の昼食に野菜スープを取り入れるイメージ
忙しい日の昼食に取り入れるイメージ

実際にストックしてみて、特に使いやすいと感じたのは次のような場面です。

  • 仕事が忙しい日の昼食
    おにぎりやパンだけでは少し物足りないときに一品追加できます。
  • 夕食にもう一品欲しい日
    スープを一から作らなくても、温めるだけで用意できます。
  • 休日の簡単な朝食・昼食
    パンなどと組み合わせれば、手間を増やさず一品追加できます。
  • 災害時の備蓄
    長期保存でき、常温でも食べられるため非常食としてストックできます。

特に僕がいいと思ったのは、「防災のためだけに買う」のではなく、普段の生活でも使えることです。

ローリングストックについては、普段食べながら備える食品をまとめた以下の記事も参考にしてください。

カゴメ野菜たっぷりスープがおすすめな人

野菜スープを普段の食事に取り入れるイメージ
普段の食事にスープを取り入れるイメージ

実際に食べてみて、カゴメ「野菜たっぷりスープ」は次のような人に使いやすいと感じました。

  • 非常食を普段の食事にも使いたい人
  • ローリングストックを始めたい人
  • 忙しい日にすぐ食べられるスープを常備したい人
  • 1種類ではなく複数の味をストックしたい人
  • 常温で食べられる食品を防災用に備えたい人

反対に、スープ1袋だけでしっかり満腹になりたい人や、濃厚でこってりした味を求めている人には少し合わないかもしれません。

賞味期限を切らさないためにローリングストックがおすすめ

長期保存できるとはいえ、買ったまま何年も忘れてしまうのは避けたいところです。

おすすめは、古いものから普段の食事で食べ、食べた分だけ新しく買い足すローリングストックです。

  • 箱の見える場所に賞味期限を書いておく
  • 半年~1年に一度、防災用品と一緒に確認する
  • 賞味期限が近いものから普段の食事で使う
  • 食べた分を買い足す

なお、賞味期限は未開封かつ表示された方法で保存した場合に、おいしく食べられる期限の目安です。期限を過ぎた食品について一律に安全性を判断することはできないため、僕はできるだけ期限内に食べ切るようにしています。

カゴメ野菜たっぷりスープはどこで買える?

カゴメ「野菜たっぷりスープ」は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでも販売されています。

僕のように普段使いしながらストックするなら、4種類がまとまったセットは管理しやすいです。

通販では価格やポイント還元、賞味期限までの残り期間が販売店によって異なる場合があるので、購入前に確認しておくことをおすすめします。

4種類セットの販売価格を比較する

長期保存用にまとめて備えたい方は、普段使っているショップの価格やポイント還元を比較してみてください。

電子レンジで手軽に食べられるスープを比較した記事はこちらです。

まとめ|普段から食べられる非常食として常備しやすい

家庭で野菜スープをローリングストックするイメージ
忙しい日の一品としてスープを常備するイメージ

カゴメ「野菜たっぷりスープ」4種類を実際に食べてみて、僕が特に魅力に感じたのは、日常使いできるレトルトスープでありながら、長期保存食としても使えることでした。

もちろん、1袋だけで食事を完結させるボリュームではありませんし、一般的なレトルトスープより価格が高く感じることもあります。

それでも、「非常食を買っても使わずに期限切れにしてしまいそう」という家庭なら、普段から食べながら備えられる点は大きなメリットです。

るのぽん

忙しい日に使える食品を少し多めにストックしておくと、日常でも非常時でも助かります。僕も食べた分を補充しながら常備していきたいと思います。

カゴメ「野菜たっぷりスープ」をチェック

普段使いと防災備蓄を兼ねられるスープを探している方は、4種類セットをチェックしてみてください。

※本記事は筆者が実際に購入・試食した商品の感想を含みます。商品仕様・価格・販売状況などは変更される場合があります。購入時は公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。

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