OPPO Find X9はIIJmioで使える?SIM・APN設定と料金、注意点を解説

OPPO Find X9を使っていて、「IIJmioへ乗り換えてもそのまま使える?」「タイプDとタイプAはどちらがいい?」「eSIMにも対応している?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、OPPO Find X9はIIJmio公式で動作確認済みです。
IIJmioでは、音声SIMのタイプD・タイプAだけでなく、音声eSIMのタイプD・タイプAでもOPPO Find X9の音声通話・データ通信・テザリングを確認しています。データeSIM(ドコモ網)についても、データ通信とテザリングが確認されています。
さらに、IIJmioではOPPO Find X9本体も取り扱っています。そのため、「すでにFind X9を持っていてSIMだけ契約したい人」と「Find X9本体と回線をまとめて購入したい人」のどちらも検討できます。
僕自身はOPPO Find X9を実際に使っていますが、IIJmio回線では利用していません。この記事では、IIJmio公式・OPPO公式の2026年8月9日時点の情報をもとに、対応状況や設定方法、料金、注意点を整理します。
- OPPO Find X9のIIJmio公式動作確認状況
- タイプD・タイプAの対応状況
- 物理SIM・音声eSIMの選び方
- IIJmioのAPN設定方法
- IIJmioでFind X9本体を購入する場合の価格と注意点
- IIJmioの料金と向いている人
- 結論|OPPO Find X9はIIJmioで使える?
- IIJmio公式でのOPPO Find X9対応状況
- IIJmioでOPPO Find X9本体も購入できる
- 手持ちのOPPO Find X9でIIJmioを使う方法
- OPPO Find X9のIIJmio APN設定
- 設定後に確認しておきたい5項目
- IIJmioの料金プラン
- タイプDとタイプAはどちらを選ぶ?
- OPPO Find X9を端末ごと購入する場合の注意点
- SIMだけ契約する場合の注意点
- MNPでIIJmioへ乗り換える流れ
- ahamo・楽天モバイル・mineoとの違い
- OPPO Find X9でIIJmioを選ぶメリット
- デメリット・注意点
- IIJmioが向いている人・向いていない人
- 申込み前のチェックリスト
- よくある質問
- まとめ|端末購入まで含めて検討するならIIJmioは候補になる
- 関連記事
結論|OPPO Find X9はIIJmioで使える?
OPPO Find X9は、IIJmio公式の動作確認端末に掲載されています。
| SIM | 回線 | 音声通話 | データ通信 | テザリング |
|---|---|---|---|---|
| 音声SIM | タイプD | ○ | ○ | ○ |
| 音声SIM | タイプA | ○ | ○ | ○ |
| 音声eSIM | タイプD | ○ | ○ | ○ |
| 音声eSIM | タイプA | ○ | ○ | ○ |
| データeSIM | ドコモ網 | - | ○ | ○ |
IIJmioが2025年12月23日に公開した動作確認結果によるものです。データeSIMはデータ通信専用なので音声通話には対応しません。
なお、僕が使っている日本版OPPO Find X9も型番はCPH2797です。OPPO公式でも、日本版は16GB RAM+512GBストレージ、nanoSIMとeSIMに対応するモデルとして案内されています。
OPPO Find X9そのものの使用感やカメラ、バッテリーなどについては、以下の記事で詳しくまとめています。
IIJmio公式でのOPPO Find X9対応状況

対応しているSIM・回線
IIJmioの特徴のひとつが、ドコモ網のタイプDとau網のタイプAから選べることです。
- タイプD:NTTドコモ網
- タイプA:au網
OPPO Find X9については、どちらの音声SIM・音声eSIMもIIJmio公式で動作確認されています。
5G・通話・SMS・テザリング
Find X9は5G対応端末です。またIIJmioのギガプランでは5Gを追加料金なしで利用できます。ただし、データeSIMとSMS SIMのタイプDはIIJmioの5G対象外です。
音声SIM・音声eSIMを選ぶ場合は5Gを利用できるため、Find X9で一般的なスマートフォン用途に使うならこちらが分かりやすいでしょう。
IIJmioによるFind X9の個別動作確認では、音声通話・データ通信・テザリングが確認されています。一方、SMSについてはFind X9追加時の動作確認表で独立した確認項目として掲載されていないため、この記事では「IIJmioの音声SIM・音声eSIMにSMS機能が含まれる」というサービス仕様の範囲で扱います。
IIJmioでOPPO Find X9本体も購入できる
IIJmioはSIMだけでなく、OPPO Find X9本体も販売しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル | OPPO Find X9 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB |
| カラー | チタニウムグレー/スペースブラック |
| 通常価格 | 149,800円 |
| MNP向け価格 | 99,800円(2026年8月9日確認時) |
現在のMNP向け価格は、ギガプランの音声SIMまたは音声eSIMへ他社から乗り換え、対象端末を同時購入するなどの条件があります。
キャンペーン価格・対象期間・在庫は変わりやすいため、端末セットを検討する場合は申込み直前に公式ページを確認してください。
Find X9本体と回線をまとめて購入したい方は、現在の端末価格と対象条件をIIJmio公式で確認できます。
▼IIJmioでFind X9の価格を確認する
IIJmio
端末+回線とSIMのみ、どちらを選ぶ?
すでにFind X9を持っているなら、基本的にはSIMのみで問題ありません。
一方、これからFind X9を購入するなら、OPPO公式や通販サイトの本体価格だけでなく、IIJmioのMNP向け価格も比較しておくと判断しやすくなります。
手持ちのOPPO Find X9でIIJmioを使う方法
物理SIMを使う場合
Find X9はnanoSIMに対応しているため、IIJmioの物理SIMを利用できます。
- IIJmioを申し込む
- MNPの場合は開通手続きを行う
- Find X9の電源を切る
- nanoSIMをSIMトレイへ入れる
- 電源を入れる
- 必要に応じてAPNを設定する
- 通話・通信を確認する
物理SIMはSIMを差し替えるだけなので、eSIMの設定に不安がある人には分かりやすい方法です。
音声eSIMを使う場合
Find X9はeSIMにも対応しています。IIJmioでは音声eSIMのタイプDとタイプAの両方がFind X9で動作確認済みです。
IIJmioのOPPO向け案内では、eSIM開通後に「設定」→「モバイルネットワーク」からeSIMを有効化し、必要に応じてアクティベーションコードを読み込んで設定します。
IIJmioのeSIMはAndroidのeSIM転送機能には対応していないため、端末変更時などには再発行手続きが必要になる点は覚えておきたいところです。
OPPO Find X9のIIJmio APN設定

IIJmioではAndroid端末で利用する際、APN設定が必要になる場合があります。
| 設定項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 名前 | iijmio |
| APN | iijmio.jp |
| ユーザー名 | mio@iij |
| パスワード | iij |
| 認証タイプ | PAPまたはCHAP |
IIJmio公式のOPPO向け設定手順でも、この設定値が案内されています。
ColorOSでの設定手順
- 「設定」を開く
- 「モバイルネットワーク」を選ぶ
- IIJmioを利用するSIMを選ぶ
- 「アクセスポイント名」を開く
- 「IIJmio」があれば選択する
- 表示されない場合は新しいAPNを追加する
- 上記のAPN情報を入力して保存する
- 追加したIIJmioのAPNを選択する
僕がFind X9を普段使っている感覚では、ColorOSの「モバイルネットワーク」からSIMごとの設定を確認できるため、APN設定そのものは特別複雑ではありません。ただし、OSアップデートによってメニュー名や表示位置が変わることがあります。
Find X9購入後の初期設定全般については、以下の記事も参考にしてください。
設定後に確認しておきたい5項目
1. 通話
音声SIM・音声eSIMの場合は、標準電話アプリから発信できることを確認します。IIJmioは発信テスト用番号「111」への発信を案内しています。
2. SMS
SMS認証を使う予定がある場合は、送受信できるかも確認しておくと安心です。
3. モバイルデータ通信
Wi-FiをOFFにした状態でWebページを開き、IIJmioのモバイルデータ通信へ切り替わっていることを確認します。
4. 5G
音声SIM・音声eSIMで5Gを利用したい場合は、IIJmio側の5G設定とFind X9側のネットワーク設定を確認します。エリアや電波状況によっては4G表示になることもあるため、「常に5Gになる」という意味ではありません。
5. テザリング
IIJmio公式では、Find X9の音声SIM・音声eSIM・データeSIMでテザリングが動作確認されています。PCなどを接続する予定がある場合は、実際に接続できるところまで確認しておきましょう。
IIJmioの料金プラン
IIJmioのギガプランは、使うデータ量に合わせて細かく容量を選べるのが特徴です。
| 容量 | 音声SIM | 音声eSIM |
|---|---|---|
| 2GB | 850円 | 850円 |
| 5GB | 950円 | 950円 |
| 10GB | 1,400円 | 1,400円 |
| 15GB | 1,600円 | 1,600円 |
| 25GB | 2,000円 | 2,000円 |
| 35GB | 2,400円 | 2,400円 |
| 45GB | 3,300円 | 3,300円 |
| 55GB | 3,900円 | 3,900円 |
2026年8月9日時点の通常料金です。キャンペーン適用時は一時的に安くなる場合がありますが、長期的な比較では通常料金を基準にした方が分かりやすいでしょう。
現在のキャンペーンを含めた料金を確認したい方は、申込み前にIIJmio公式で最新条件を確認してください。
▼IIJmioの最新料金を確認する
IIJmio
初期費用とSIM発行手数料
通常の初期費用は3,300円です。これとは別にSIMカードまたはeSIMプロファイルの発行手数料がかかります。
| SIM | 発行手数料 |
|---|---|
| 物理SIM タイプD | 433.4円 |
| 物理SIM タイプA | 446.6円 |
| 音声eSIM タイプD | 433.4円 |
| 音声eSIM タイプA | 220円 |
| データeSIM | 220円 |
2026年8月9日時点ではeSIMの初期費用を半額にするキャンペーンも実施されていますが、期間や適用回数などの条件があります。
通話料金・かけ放題
通常の国内通話料は11円/30秒。必要に応じて次の通話定額オプションを追加できます。
- 通話定額5分+:500円/月
- 通話定額10分+:700円/月
- かけ放題+:1,400円/月
標準電話アプリから利用できるため、短い電話をよくかける人は料金を含めて検討するとよいでしょう。
タイプDとタイプAはどちらを選ぶ?

Find X9はタイプD・タイプAの両方でIIJmio公式の動作確認が取れているので、「Find X9だから必ずこちら」と一方を決める必要はありません。
OPPO公式によるFind X9の対応周波数は、5Gがn1/n2/n3/n5/n7/n12/n20/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n75/n77/n78、4G FDDがBand 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/32/66などです。
ドコモ網・au網の主要バンドを幅広くカバーしていますが、ドコモ5Gで使用される周波数のすべてに対応しているわけではありません。使う地域や今まで利用していた回線との相性も含めて選ぶのが無難です。
- 今までドコモ回線を問題なく使えていた → タイプDを候補にする
- 今までau回線を問題なく使えていた → タイプAを候補にする
- 自宅・職場でのエリアを重視 → 各キャリアのエリアを確認する
- eSIMを使いたい → Find X9はD・Aどちらの音声eSIMも動作確認済み
OPPO Find X9を端末ごと購入する場合の注意点

IIJmioでFind X9を購入する最大の特徴は、回線と端末をまとめて申し込めることです。
ただし、表示されているMNP価格だけを見て決めない方がよいでしょう。
- MNPが条件になっていないか
- 過去の端末割引利用歴が対象条件に影響しないか
- 対象となるSIM種別
- 一括払いと24回払いの金額
- 希望カラーの在庫
- キャンペーン終了日
2026年8月9日時点では、対象条件を満たす場合のFind X9のMNP向け価格は99,800円と案内されています。価格は変更される可能性があるため、購入時点で再確認してください。
SIMだけ契約する場合の注意点
すでにFind X9を持っているなら、端末を買い直す必要はありません。
僕自身もFind X9を使っていますが、端末のSIM設定を変更する際は、現在使っているSIMを抜く前にAPNやMNPの開通手順を確認しておくとスムーズです。
特にeSIMは誤ってプロファイルを削除すると再発行が必要になることがあります。設定完了までは不要な削除をしない方が安心です。
SIMだけで契約する場合の最新料金・キャンペーンはこちらから確認できます。
▼IIJmioのSIMのみ料金を確認する
IIJmio
MNPでIIJmioへ乗り換える流れ
- Find X9の動作確認状況を確認する
- タイプD/タイプAを決める
- 物理SIM/音声eSIMを決める
- IIJmioを申し込む
- MNP手続きを行う
- 物理SIMまたはeSIMを設定する
- APNを設定する
- 通話・SMS・データ通信・テザリングを確認する
IIJmioはMNPワンストップにも対応しており、転出元が対応事業者ならMNP予約番号を取得せず手続きできる場合があります。
eSIMは最短当日、物理SIMは手続き完了後に最短3~4日程度が案内されています。ただし本人確認や配送状況によって変わります。
ahamo・楽天モバイル・mineoとの違い
Find X9で使える回線はIIJmioだけではありません。僕も他社回線をFind X9で使っていますが、ここではIIJmioとの違いだけ簡単に整理します。
| IIJmio | ahamo | 楽天モバイル | mineo | |
|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 容量・SIM・回線の選択肢が多い | 30GBを基本にしたシンプルな料金 | データ使用量に応じた段階制 | 容量+速度系サービスが特徴 |
| 回線 | ドコモ/au | ドコモ | 楽天 | ドコモ/au/ソフトバンク |
| 小容量 | 2GBから | 基本30GB | 3GBまでの段階あり | 3GBから |
| 大容量 | 最大55GB | 110GB | 20GB超でデータ無制限 | 最大50GB |
| 音声eSIM | ○ | ○ | ○ | プランによる |
| Find X9本体購入 | ○ | - | 購入先を別途確認 | 購入先を別途確認 |
| 向きやすい人 | 小~中容量+端末購入 | 30GB前後使う人 | 使用量が変動/大容量 | 通信量を工夫して使いたい人 |
詳しい違いは以下の記事でまとめています。
ahamoだけを詳しく確認したい場合は、以下の記事も参考にしてください。
楽天モバイルについては、以下の記事で実際の使用状況もまとめています。
mineoの最大3Mbps運用については、以下の記事で詳しく紹介しています。
OPPO Find X9でIIJmioを選ぶメリット
- Find X9がIIJmio公式で動作確認済み
- タイプD・タイプAの両方から選べる
- 物理SIM・音声eSIMの両方を選べる
- 2GB~55GBまで容量を細かく選べる
- Find X9本体もIIJmioで購入できる
- MNP時に端末価格が安くなる場合がある
デメリット・注意点
- APN設定が必要になる場合がある
- タイプD・タイプAを自分で選ぶ必要がある
- キャンペーン条件がやや複雑
- 端末価格や在庫が変動する
- 大容量を無制限で使えるプランではない
- 実際の通信速度は時間帯・場所・混雑状況などで変わる
特に通信速度について、僕はFind X9+IIJmioの組み合わせを実際には使っていないため、この記事では「速い」「遅い」といった評価はしていません。
IIJmioが向いている人・向いていない人

向いている人
- Find X9で公式動作確認済みの格安SIMを選びたい
- 毎月2~25GB程度を中心に使う
- ドコモ網とau網から選びたい
- 物理SIMとeSIMを選択したい
- これからFind X9本体も購入したい
- MNPで端末と回線をまとめたい
向いていない人
- データ量を気にせず無制限で使いたい
- 回線タイプやAPNを自分で設定したくない
- 店舗ですべて設定してもらいたい
- 通信速度を最優先して料金はあまり気にしない
「IIJmioが自分に合いそう」と感じた段階で、一度最新料金とFind X9の端末価格を確認してから決めるのがおすすめです。
▼IIJmioの最新条件を確認する
IIJmio
申込み前のチェックリスト
よくある質問
OPPO Find X9はIIJmioのタイプDで使える?
はい。IIJmio公式で、音声SIM・音声eSIMともタイプDで音声通話・データ通信・テザリングが動作確認されています。
タイプAでも使える?
タイプAについても、音声SIM・音声eSIMで同様に動作確認されています。
Find X9でIIJmioの音声eSIMは使える?
はい。IIJmio公式でタイプD・タイプAの音声eSIMが動作確認されています。
APN設定は必要?
IIJmioではAndroid利用時にAPN設定が必要になる場合があります。Find X9にIIJmioのAPNが表示されていなければ、公式のAPN情報を入力して追加します。
5Gは使える?
Find X9は5G対応端末で、IIJmioでは音声SIM・音声eSIMで5Gを利用できます。ただし実際の5G接続はエリア・周波数・電波状況などによって変わります。
テザリングは使える?
IIJmio公式の動作確認では、タイプD・タイプAの音声SIM・音声eSIM、データeSIMでテザリングが「○」となっています。
IIJmioでFind X9本体も買える?
はい。IIJmioでは16GB+512GBのOPPO Find X9を販売しています。端末価格やMNP向け価格、在庫は変わる可能性があるため、購入直前に公式ページを確認してください。
まとめ|端末購入まで含めて検討するならIIJmioは候補になる
OPPO Find X9は、IIJmio公式でタイプD・タイプAの音声SIMと音声eSIMが動作確認済みです。
- タイプD・タイプAの両方に対応
- 物理SIM・音声eSIMに対応
- 音声通話・データ通信・テザリングを公式確認済み
- 5G対応
- IIJmioでFind X9本体も購入可能
- 2GB~55GBまで料金プランを選べる
すでにFind X9を持っているならSIMのみ、これから端末も購入するなら「端末+回線」の価格も比較できる点がIIJmioならではの特徴です。
一方で、僕自身はFind X9+IIJmioを実際には利用していないため、通信速度や混雑時間帯の使い勝手については評価していません。公式の動作確認と料金・仕様をもとに判断してください。
料金やFind X9の端末価格、キャンペーンは変更されることがあります。申込み前に最新条件を確認してから、自分の使い方に合うか判断してみてください。
▼IIJmioで最新料金・端末価格を確認する
IIJmio










