子育て

スマイルゼミを実際に入会して感じたメリットとデメリット

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スマイルゼミ(ジャストシステム)は、幼児〜高校生向けに展開している人気のタブレット学習サービスです。
この記事では、年中の娘が実際に入会してから半年以上使ってみた筆者のリアルな感想を軸に、メリット・デメリットをまとめました。

さらに、気になる初期費用・料金体系・他社との比較・学習スケジュールなど「もっと知りたい!」という声の多いポイントへ飛べる関連記事リンクも用意しているので、ぜひあわせてチェックしてください。

スマイルゼミとは?

スマイルゼミは、紙教材の煩わしさを解消しつつ、アニメーションや音声を活用して“楽しく続く”を実現したタブレット通信教育。
コースは以下の 4 つから選べます。

「そもそも進研ゼミやZ会と何が違うの?」という方は、以下の記事を参考にしてみてください。

スマイルゼミのメリット【体験談付き】

実際に娘が幼児コースを半年以上使って「これは助かる!」と感じたポイントを、特に効果を実感した順に紹介します。

1. 教材がかさばらない

タブレット 1 台で完結するため、紙プリントが部屋に山積みにならないのが最大のストレスフリー。
おもちゃや絵本でごった返すわが家では、これ以上物を増やさずに済むのは本当にありがたいと痛感しています。

2. 子どもが 1 人で取り組める

娘はまだ文章をスラスラ読めませんが、ナレーションとアニメーション指示のおかげで操作に困らず、親の手が離れます。
幼児ポピーを併用していたときはハサミやノリで常に付き添いが必要でしたが、スマイルゼミは「ペン 1 本」で完結するので、忙しい朝も助かっています。

3. “わからない”をすぐ復習できる反復学習システム

苦手問題に出合った瞬間、タブレットが自動的に復習メニューを提示。
動画・音声・アニメーションのおかげで理解が深まりやすく、娘は「できなかった問題」を自分から何度もリトライしています。

スマイルゼミのデメリットと対策

どんな教材にも向き・不向きがあります。わが家が感じたデメリット 3 つと、実際に行っている解決策を紹介します。

1. 専用タブレット購入が必要

初期費用は確かにネック。
ただし、キャンペーン次第で実質無料に近づくケースもあります。

2. インターネット環境が必須

自宅は光回線なので問題なし。ただし、外出先で使うときは注意が必要です。
スマイルゼミには「おでかけモード」があり、Wi-Fi なしでも学習できます。

3. ゲームで遊びすぎるリスク

スターアプリは確かに魅力的。娘もハマり気味です。
わが家では保護者向け「みまもるアプリ」で、遊び時間を週○分に制限したところ、学習と遊びのバランスが取れるようになりました。

スマイルゼミをムリなく続けるコツは?

忙しい毎日・・・。スマイルゼミを始めても続けられるかな?という方は、以下の記事を参考にしてみてください。

スマイルゼミをやっても効果はあるの?

せっかくスマイルゼミを始めたはいいけど、本当に効果があるのか不安な方も多いですよね。そんな方は以下の記事を参考にどうぞ。

まとめ|わが家に合うかは“試してみる”が一番早い

スマイルゼミは「教材が増えない」「子どもが自走」「苦手を即復習」という強みがあり、忙しい共働き家庭には大きな味方。
一方でタブレット代やネット環境などのコスト・条件もゼロではありません。

わが家は資料請求をしてから入会を決めました。「うちの子に合うかな?」と迷う方は、まず無料の資料請求体験イベントを試してみるのが失敗しない近道です。

スマイルゼミ紹介者ID

ちょっとしたお得情報ですが、入会手続き時に紹介者IDを入力するとお得に入会できます。

友人や知人にスマイルゼミのユーザーがいる方は、ぜひ紹介者IDを教えてもらってください。入会時に入力するだけでAmazonギフト券などのデジタルギフトのプレゼントがもらえます。

もし身近にスマイルゼミを使っている方がいない場合は、わが家の紹介者IDを使っていただいてもOKです。

0900-8160-0060

もちろん紹介者IDの入力は必須ではありません
「せっかくなら少しでもお得に始めたい」という方だけ、よろしければご活用くださいね。

双方の個人情報は特定できないため安心してご使用いただけます。

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