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「毎月の支出を少し減らしたいけど、何から見直せばいいかわからない」

共働きで子育てをしていると、食費・日用品・教育費・スマホ代など、気づけば毎月の支出が増えていきますよね。

わが家も、家族が増えたり、子どもの成長に合わせて必要なものが変わったりする中で、「なんとなく払い続けているお金」が気になるようになりました。

ただ、毎日の食費を細かく削ったり、買い物のたびに我慢したりする節約は、正直続けるのが大変です。

そこでまず見直したいのが、通信費・保険・サブスクなどの固定費です。

固定費は一度整理できると、その後も毎月の支出を下げやすいのがメリット。忙しい共働き家庭こそ、無理なく家計を整えやすい部分です。

るのぽん

この記事では、共働き家庭向けに、固定費を見直すチェックリストと、無理なく整理する順番を紹介します。

目次
  1. 共働き家庭こそ固定費の見直しが大事な理由
  2. まず確認したい固定費見直しチェックリスト
  3. 固定費はどこから見直す?おすすめの優先順位
  4. 通信費の見直し|家族のスマホ代は固定費削減の入口
  5. 保険の見直し|共働き家庭は「入りすぎ」と「足りない」を確認する
  6. サブスクの見直し|使っていない月額サービスを整理する
  7. 共働き家庭が固定費を見直すときの注意点
  8. 固定費見直しは年1回の家計メンテナンスにするとラク
  9. まとめ|固定費を無理なく整理して、毎月の家計を少しラクにしよう
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共働き家庭こそ固定費の見直しが大事な理由

共働き家庭は、収入がある一方で、毎日の生活にかかるお金も増えやすいです。

保育園・小学校・習い事・通勤・食費・日用品など、家族の生活を回すための支出はなかなか減らしにくいですよね。

だからこそ、まずは生活の満足度を大きく下げずに見直せる固定費から確認するのがおすすめです。

食費や日用品より、固定費は一度見直すと効果が続きやすい

食費や日用品の節約は、毎回の買い物で意識する必要があります。

もちろん大切なことですが、忙しい共働き家庭にとっては、毎日ずっと気を張る節約は負担になりがちです。

一方で、スマホ代や保険料、サブスクなどの固定費は、一度見直せばその後も効果が続きやすいのがメリットです。

たとえば月3,000円でも固定費を下げられれば、年間では36,000円。家族の外食費や子どもの学用品、貯蓄に回すこともできます。

忙しい家庭ほど「毎月自動で出ていくお金」を先に見る

固定費のやっかいなところは、毎月自動で引き落とされるため、支払っている感覚が薄くなりやすいことです。

スマホ代、保険料、動画配信サービス、クラウドストレージ、アプリ課金など、ひとつひとつは小さくても、合計すると大きな金額になることがあります。

まずは、通帳・クレジットカード明細・家計簿アプリを見ながら、毎月決まって出ていくお金を書き出してみましょう。

手書きで管理するのが大変な場合は、マネーフォワード MEのような家計簿アプリで毎月の引き落としを確認する方法もあります。

固定費を見直すときは、まず毎月どこにお金が出ているかを把握することが大切です。

マネーフォワード MEを確認してみる

無理な節約より、暮らしを変えずに下げられる支出を探す

固定費見直しで大切なのは、家族の暮らしを苦しくしすぎないことです。

いきなり全部を削ろうとすると、家族の不満が出たり、見直し自体が面倒になったりします。

まずは、使っていないサブスクや、家族の使い方に合っていないスマホプランなど、生活への影響が少ないところから見直すのがおすすめです。

まず確認したい固定費見直しチェックリスト

固定費を見直すときは、いきなり細かく計算するより、まずは項目ごとにざっくり確認するのが始めやすいです。

通信費や保険やサブスクを確認する固定費見直しチェックリスト
通信費・保険・サブスクなど、毎月の固定費を一覧にして確認します。

固定費見直しチェックリスト

  • 家族全員のスマホ代を確認したか
  • インターネット回線の料金を確認したか
  • 保険の保障内容を確認したか
  • 使っていないサブスクがないか確認したか
  • 電気・ガスの契約プランを確認したか
  • 車関連費を確認したか
  • 毎月の引き落とし日と金額を確認したか

通信費|家族全員のスマホ代を確認する

最初に確認したいのが通信費です。

スマホ代は、家族全員分になると毎月の負担が大きくなりやすい固定費です。

夫婦それぞれのスマホ代、子どもの見守りスマホ、タブレット回線、自宅のインターネット回線などをまとめて確認してみましょう。

格安SIMやオンライン専用プランに変えるだけで、使い方によっては毎月の負担を下げられる可能性があります。

家族のスマホ代を見直す考え方については、こちらの記事でまとめています。

保険|入りっぱなしの保障内容を確認する

保険は、契約したときのまま何年も見直していない家庭も多い固定費です。

結婚、出産、住宅購入、子どもの成長などで、必要な保障は変わっていきます。

保険料だけを見るのではなく、今の家族に必要な保障になっているかを確認することが大切です。

自分だけで判断しにくい場合は、無料相談で保障内容を整理してもらうのも選択肢です。

サブスク|使っていない月額サービスを整理する

動画配信サービス、音楽アプリ、クラウドストレージ、アプリ課金など、サブスクは気づかないうちに増えやすい支出です。

無料体験後にそのまま契約していたり、家族で似たサービスを重複して使っていたりすることもあります。

まずは、毎月払っているサブスクを書き出して、「今も使っているか」「家族で重複していないか」を確認してみましょう。

光熱費|契約プランと使い方を確認する

電気・ガス・水道は、家族が増えるほど負担が大きくなりやすい固定費です。

ただし、無理に節約しようとすると暮らしの快適さが下がることもあります。

まずは契約プランや使用量を確認し、無理なくできる範囲で見直すのがおすすめです。

車関連費|保険・ガソリン・駐車場代を確認する

車を使う家庭では、自動車保険、ガソリン代、駐車場代、車検代なども大きな固定費になります。

特に自動車保険は、更新時期に補償内容と保険料を確認しておくと見直しやすいです。

固定費はどこから見直す?おすすめの優先順位

固定費を見直そうと思っても、全部を一気にやろうとすると疲れてしまいます。

共働き家庭では、取り組みやすい順番を決めて、少しずつ進めるのがおすすめです。

第1優先|サブスクはすぐ整理しやすい

最初に見直しやすいのはサブスクです。

使っていないサービスを解約するだけなら、生活への影響が少なく、すぐに取り組みやすいです。

まずはクレジットカード明細を見て、毎月引き落とされているサービスを確認してみましょう。

第2優先|スマホ代・通信費は家族単位で効果が出やすい

次に見直したいのがスマホ代です。

スマホ代は1人分だと小さな差に見えても、夫婦や子ども分を合わせると大きな固定費になります。

特に、家族全員が大手キャリアの高めのプランを使っている場合は、格安SIMやオンライン専用プランと比較してみる価値があります。

第3優先|保険は焦らず内容を確認してから見直す

保険は金額が大きくなりやすい一方で、すぐに解約すればいいものではありません。

必要な保障まで削ってしまうと、万が一のときに困る可能性があります。

まずは保険証券や契約内容を確認し、「何のために入っている保険か」を整理するところから始めましょう。

第4優先|光熱費・ネット回線は更新タイミングで確認する

電気・ガス・ネット回線は、契約プランやキャンペーンによって料金が変わることがあります。

ただし、切り替え手続きや契約条件の確認が必要になるため、更新月や引っ越し、スマホの乗り換えタイミングで見直すと進めやすいです。

通信費の見直し|家族のスマホ代は固定費削減の入口

固定費の中でも、通信費は見直しやすい項目です。

スマホは毎日使うものなので、料金だけでなく、通信品質や使い方との相性も大切です。

家族のスマホ代と通信費を見直す家計ノートとスマートフォン
家族全員のスマホ代を一覧にすると、見直しポイントが見つかりやすくなります。

家族全員のスマホ代を一覧にする

まずは、家族全員のスマホ代を一覧にしてみましょう。

  • 契約している会社
  • 毎月の基本料金
  • 通話料
  • 端末代の分割払い
  • オプション料金
  • 使っているデータ容量

料金だけを見ると安く見えても、端末代やオプションを含めると高くなっていることもあります。

大手キャリアのままなら格安SIMも比較する

毎月のデータ使用量がそこまで多くない場合は、格安SIMに変えることで通信費を下げられる可能性があります。

ただし、安さだけで選ぶと、通信速度やサポート面で不満が出ることもあります。

家族の使い方に合わせて、料金・通信品質・サポート・キャンペーンを比較して選ぶのがおすすめです。

OPPO Find X9で格安SIMを使った実体験については、こちらの記事でまとめています。

僕が使っている格安SIMは、こちらから確認できます。

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子どものスマホ・見守り用スマホもまとめて考える

子どもが小学生になると、連絡用や見守り用にスマホを検討する家庭も増えてきます。

このとき、親のスマホ代とは別で考えるのではなく、家族全体の通信費としてまとめて考えるのがおすすめです。

子どもの見守りスマホについては、こちらの記事でまとめています。

端末代と通信費を分けて考える

スマホ代を見直すときは、端末代と通信費を分けて考えることも大切です。

月額料金が高いと思っていたら、実は端末の分割払いが大きかった、ということもあります。

家族のスマホを買い替えるときは、新品だけでなく、中古スマホや整備済みスマホも選択肢になります。

中古スマホや整備済みスマホを見てみたい方はこちらから確認できます。

▼楽天市場で中古スマホを一覧から探す
楽天市場で中古スマホを探す

▼Amazon整備済みスマホを一覧から探す
Amazon整備済みスマホを見てみる

保険の見直し|共働き家庭は「入りすぎ」と「足りない」を確認する

保険は、固定費の中でも金額が大きくなりやすい項目です。

ただし、保険は安ければいいというものではありません。

必要な保障を残しながら、今の家族に合っているかを確認することが大切です。

共働き家庭が保険の見直しをする家計ノートと書類
保険は、保険料だけでなく今の家族に合った保障かどうかを確認します。

結婚・出産・住宅購入後にそのままなら確認する

保険は、ライフステージが変わるタイミングで必要な保障が変わります。

結婚前に入った保険、出産前に契約した保険、住宅購入前のままの保険などは、一度内容を確認しておくと安心です。

医療保険・生命保険・学資保険を分けて見る

保険を見直すときは、まとめて考えるより、目的ごとに分けて見ると整理しやすくなります。

  • 医療保険:病気やケガに備える
  • 生命保険:万が一の生活費に備える
  • 学資保険:教育費に備える
  • 就業不能保険:働けなくなったときに備える

目的が重なっている保険がないか、逆に足りない保障がないかを確認してみましょう。

保険料だけでなく、必要な保障額を見る

保険を見直すときに、月々の保険料だけで判断するのは避けたいところです。

大切なのは、今の家族に必要な保障があるかどうかです。

共働き家庭の場合、夫婦それぞれの収入、子どもの年齢、住宅ローンの有無などによって必要な保障は変わります。

不安な場合は無料相談を使うのも選択肢

保険証券を見ても、何が必要で何が重複しているのかわかりにくいこともあります。

そんなときは、保険の無料相談を使って、今の保障内容を整理してもらうのも選択肢です。

無理に契約する必要はありませんが、家族の状況を整理するきっかけにはなります。

サブスクの見直し|使っていない月額サービスを整理する

サブスクは便利ですが、気づかないうちに増えやすい固定費です。

ひとつひとつは数百円から千円台でも、複数契約していると毎月の負担は大きくなります。

サブスクの月額サービスを整理するスマホと家計ノート
サブスクは、使っていないサービスや重複しているサービスを確認します。

動画・音楽・アプリ・クラウドを一覧にする

まずは、契約しているサブスクを一覧にしてみましょう。

  • 動画配信サービス
  • 音楽配信サービス
  • 電子書籍サービス
  • クラウドストレージ
  • スマホアプリの月額課金
  • 子ども向け学習アプリ

クレジットカード明細やスマホのサブスクリプション設定を確認すると、見落としていたサービスが見つかることもあります。

家族で重複しているサービスがないか確認する

夫婦それぞれで似たサービスを契約している場合、家族プランや共有で整理できることがあります。

ただし、家族それぞれの楽しみを無理に削る必要はありません。

「使っていないもの」「似たサービスが重複しているもの」から見直すのがおすすめです。

年払いサービスは更新月をメモする

年払いのサブスクは、毎月の支出に見えにくいので忘れがちです。

更新月が近づいてから慌てないように、スマホのカレンダーや家計ノートにメモしておくと安心です。

共働き家庭が固定費を見直すときの注意点

固定費の見直しは家計改善に効果的ですが、やり方を間違えるとストレスになることもあります。

共働き家庭では、無理なく続けられる形にすることが大切です。

一気に全部やろうとしない

固定費を見直すときに、最初から全部を完璧に整理しようとすると疲れてしまいます。

まずはサブスクだけ、次にスマホ代だけ、というように1つずつ進めるのがおすすめです。

家族の満足度が下がる節約は無理にしない

家族が楽しみにしているサービスや、生活に必要なものまで無理に削ると、節約がつらくなってしまいます。

固定費見直しは、我慢を増やすためではなく、家計のムダを減らして暮らしをラクにするためのものです。

保険や通信は解約前に条件を確認する

保険や通信契約は、解約前に条件を確認しておきましょう。

解約金、最低利用期間、端末代の残債、保障の空白期間などを確認せずに進めると、かえって損をすることがあります。

特に保険は、必要な保障までなくならないように注意が必要です。

削減できた金額は教育費・貯蓄・暮らしの余裕に回す

固定費を見直して浮いたお金は、なんとなく使ってしまうと効果を感じにくくなります。

教育費、貯蓄、投資、家族の外食、時短サービスなど、使い道を決めておくと満足感が出やすいです。

平日の夕食づくりをラクにしたい方は、宅配食やミールキットの使い分けについてもこちらの記事でまとめています。

固定費見直しは年1回の家計メンテナンスにするとラク

固定費の見直しは、一度やったら終わりではありません。

家族構成や働き方、子どもの成長に合わせて、必要な支出は少しずつ変わっていきます。

とはいえ、毎月細かく見直す必要はありません。

年1回の家計メンテナンスとして確認するだけでも、ムダな支出に気づきやすくなります。

年1回の家計メンテナンスとして固定費を見直すカレンダーと家計ノート
固定費見直しは、年1回の家計メンテナンスにすると続けやすくなります。

おすすめは年度末・ボーナス月・誕生月

固定費を見直すタイミングは、年度末、ボーナス月、誕生月など、家計を振り返りやすい時期がおすすめです。

子どもの進級や習い事の変化、スマホの買い替え時期とも合わせやすくなります。

夫婦で15分だけ確認する日を作る

共働き家庭では、まとまった時間を取るのが難しいですよね。

最初から長時間話し合うのではなく、「今日はスマホ代だけ」「今日はサブスクだけ」と決めて、15分だけ確認するくらいで十分です。

チェックリストを残しておくと次回がラク

一度確認した内容は、メモや家計ノートに残しておくと次回がラクになります。

契約会社、月額料金、更新月、見直した日を残しておくだけでも、次に確認するときの負担が減ります。

まとめ|固定費を無理なく整理して、毎月の家計を少しラクにしよう

共働き家庭の家計を見直すなら、まずは通信費・保険・サブスクなどの固定費から確認するのがおすすめです。

固定費は一度見直せば、毎月の支出を下げやすく、忙しい家庭でも効果を感じやすい部分です。

固定費見直しのおすすめ順番
  1. 使っていないサブスクを整理する
  2. 家族全員のスマホ代を確認する
  3. 保険の保障内容を確認する
  4. 光熱費・ネット回線・車関連費を見直す

無理に全部を削る必要はありません。

まずは、使っていないサブスクを1つ解約する。家族のスマホ代を一覧にする。保険証券を確認する。

そんな小さな一歩でも、家計の見通しが少しよくなります。

るのぽん

固定費を整えて、毎月の家計と気持ちを少しラクにしていきましょう。

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